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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2024/04/10
19/1000 不安との向き合い方  
 不安って誰にでもある事だと思います。遺伝的に不安を感じずらいという人もいるそうですが、私の場合はそういったタイプではないようです。不安ってネガティブな要素が強いように捉えがちですが、先の事を予測して生き抜いて行く力でもあると思います。
 ただあまり不安が強すぎると何事にも挑戦できなくなってしまったりとせっかくの人生を輝けなくさせてしまったりもします。
 私は父の後を継いで経営者になったという事もあり、基本的に父のやって来たことを踏襲するという選択肢にはとても安心感を覚えます。ただ自分のコンフォートゾーン(慣れ親しんでいる行動など)というものを飛び出して行かなければ得ることができないことが多いのも事実。そうなるとやはり不安は付き物です。
 そこで、先日読んだ中野信子著:新版 科学がつきとめた「運のいい人」では、不安を生理現象と捉えるとラクだよと解説していました。本の中で、セロトニン(精神を安定させる脳内伝達物質)が減少すると不安になり、特に女性は生理前にセロトニンの減少が見られるのだそうで、だから不安を感じたら、生理現象の一つであると捉えると辛い時期を乗り越えられると解説していました。
 男性の私にとってもセロトニンの分泌というのはあるわけなので、生理現象として不安を捉え方るという考え方はとても気持ちが楽になるなと感じています。私は不安には2種類あると思っていて、一つは挑戦するときに湧いてくる不安。そしてもう一つは現状を守ろうとするときに感じる不安です。後者の方がやはり後ろ向きな不安であることが多いので、この不安と付き合うのはとっても辛い。だから私は前者の挑戦する不安を意識して行きたいと感じています。
 挑戦で湧く不安はその度合いはやはり大きいのですが、自分で舵を切っているやり甲斐・ワクワクがある。人間が生きる・活動するフィールドってやっぱり挑戦なんだなって思います。不安を味方に、チャレンジして行こう!

2024/04/08
17/1000 流れ星と3億円効果について  
  流れ星に願い事をするとなぜ叶うのか、子供の頃それが疑問で、子供なりに考察したことがあります。

 結論としては、流れ星といういつ出会うか分からないそれも一瞬の出来事に対して、願い事を言えるんだから、きっとその願いっていうのは常に心の中にあるモノである。そんだけ願い続けているコトだから、それは叶うのだ。そう考えたんです。

 大人になって、願い事つまり夢を持つのが簡単ではなくなっている。できるかどうかで考えたり、目的は?とか誰の笑顔をつくるため?とかなんか小難しいこと言う自分がいたりする。

 それで、先日読んだ中野信子著 新版科学がつきとめた「運のいい人」では、この夢を意識する方法として「3億円あったら何に使う?」っていう質問が紹介されていました。

 「なんでも願い事が叶うとしたら?」って聞かれるより3億円っていう具体的な数字が、ワクワクを連れて来てくれる。なんか想像の付く数字だし、夢が完結する数字でもない。きっとそれはゴールじゃなくスタートを意識させる質問なんだなって感じました。

 それで見つけた夢を、流れ星にお願いできるほど毎日考えていたら叶うじゃないですか。だから人生面白いなって。

 夢って放っておくとぼんやりしたり、忘れてしまったりする。そういった意味で夢って流れ星みたいな存在ですね。だからたまに「3億円あったら何に使う?」って自分に質問してみてください、はっきり見えて来ますんで。


2024/04/06
15/1000 道具に名前を付けると、よく働いてくれる。  
 本日4月6日より春の交通安全県民運動が、4月15日までの期間開催されます。仕事をやっていて交通安全っていうのは最もありがたいことの一つなのですが、期間を定めてこういった運動があるとメリハリが出ますので良いことと思います。
 私がいつも仕事で使わせていただいている車は、今年で7年目のプリウスです。そろそろ17万キロに達しようという乗用車なのですが、納車から今の今まで故障というのがただの一度もありません。それと事故っていうのも一度も無いのです。これっていうのは凄いことだと思うのですが、故障もなく安全運転ができるというのは本当のにありがたいことです。
 数万点の部品からなる自動車が全くの不具合もなく、17万キロも走れるっていうのは奇跡みたいなことだなって感じるのですが、私だけでしょうか。これからどれぐらい走れるのか楽しみになっています。
 今回のこのプリウスに関しては、道具に名前を付けるといい働きをしてくれると教わったことから、「ナイトさん」と命名しました(出典は80年代のアメリカンホームドラマ「ナイトライダー」のナイト2000)。故障がないのは命名の効果かもしれませんね。
 ナイトさんと共に40歳代を駆け抜けたいと思います。
 
 

2024/04/04
13/1000 心も新陳代謝が必要  

 すっかり春めいて、お家を片付けたいという方からの問い合わせがグッと増えて来ました。特にシニア世代の方からの問い合わせが多いのですが、見積もりで伺うと90歳代の方も多く、ご自身で頑張って片付けているのは分かるのですが、やはりモノが多い。

 先日読んだ冊子では、「なぜ歳をとると、家のモノ(所有物)は増えるのか?」という問いに対して、「加齢に伴い身体の新陳代謝が衰えるのと並行して、自分の身の回り、すなわち家や庭などの身近な環境との積極的な関わり方が減り、いらないものを判断して捨てるという物理的な行為ができにくくなるから」とありました(倫理研究所:新世2024年4月号)。

 「新陳代謝」とは「①生物が生命維持のために必要な物質を体内に取り入れ、不要になった物質を体外に排出すること。また、その作用。物質交代。物質代謝。②新しいものが古いものと入れ替わって行くこと。」とあります(明鏡国語辞典)。

 生命維持のための新陳代謝は体が勝手に行うことなので、コントロールできません。しかし、モノのコントロールはできるのだけれど、文中にある「関わりが減る」すなわち、自分や他者に対する興味というものが減って行くと、捨てるという行為に疎くなる。

 シニア世代に限らず、つまりは心の新陳代謝を図るには、いらないコトやモノに気を配るのではなく、自分の好きという感覚に敏感になってもっともっと大切にしてあげることなんだなって感じました。

 今日4月4日は二十四節気の清明。清浄明潔を訳した季語だそうですが、気学的にもパワーの強い日。自分の好きにアンテナを張るのもいいかもしれません。

2024/04/02
11/1000 自分を大切にしている人は、人からも大切にされる。  
 ずっと持っていたくなる本ってそう多くはないと思いますが、この本はずっと持っていたいなって感じました。『中野信子著:新版 科学がつきとめた「運のいい人」(サンマーク出版)』です。友人から勧められて読んでいるのですが、マジメな私にはぴったりの本でした。マジメっていうのがポイントなんですが、タイトルとは反対に運の悪い人の特徴として挙げられているのが「まじめ・人を疑うことを知らない・人の話を素直に聞ける・責任感が強い」だったんです。
 詳しくは本を読んでほしいのですが、簡単に言うとこういった特徴を持つ人は主体性が無く「自分を大切にしていない」とも言え、「運のいい人」とは、自分を大切にしている人であると、著者は述べています。
 「ほかの人から大切に扱われるようにするには、そして、周囲の人と良好な人間関係を築くためには、まずは自分で自分を大切にする必要がある。」「他人の尺度でなく、自分の尺度で行動する。他人がどう思うかではなく、自分が心の底から【心地よい】【気持ちよい】と思える行動をする」などなど、作中のこれらの言葉、額に入れて飾っておきたくなるほどシビレます。
 まだ読みかけですが、あるがままの自分を自分で受け入れて、もっともっと活かして行くためのヒントがたっくさん詰まっている本だな〜と感じました。
 私たちが扱っているモノの整理・お片付けっていうのも、好きな自分を発見するための探査装置のような存在と私は思っています。とかく要らないもの・不要なものを取り出す・捨てるというイメージが強いお片付けの世界ですが、本来は素敵なもの・自分にとって本当に大切にしたいコトやモノを探して行く行為なのです。
 ということで、こちらの本、超おすすめです!
 
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