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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2024/04/20
29/1000 人生を思いっきり俯瞰してみれる本  
 ずっと手元に置いておきたくなる本ってありますが、そんな本と出会いました。それは ひすいこたろう×SHOGEN著:今日誰のために生きる?〜アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語〜です。友人から紹介されて手にとったのですが、読んでいて前にも読んだことがあるようななんだか懐かしさを感じさせる本でした。
 冒頭、江戸時代の日本人について記されているのですが、江戸時代末期、海外からやってきた外国人達は【日本人は幸せで満足している】【町中に上機嫌な様子がゆきわたっている】【顔がいきいきしている】と口々に言ったそうです。
 その時代よりスーパー豊かになった今の日本にそんな多幸感ってあるのでしょうか。たまに不意に撮られた自分の写真を見て、こんなつまらなそうな顔をしているのかとびっくりすることがありますが、自分も含め不機嫌そうな顔が大多数を占め、ニコニコしていたら大丈夫?なんて心配されたりするような世の中になってしまっています。
 作中、舞台となったタンザニアのブンジュという村の村長は「歓喜して自分らしく生きてほしいと決めてほしい。周りにそういう人がどれだけいるかで、人生は決まるよ」と言います。自分らしくとは「自分の喜びにどこまでも寄り添い、その喜びを素直に表現して生きる。それが歓喜する人間です。自分の喜びを生きていく時、人は自然に自分らしくなっていきます。」と記している。タイトルの誰のためにというのは、ここにつながっているのですが、いいね〜この言葉。うまく言えないけど「じわーん」とします。
 私が保育園だったかその頃、家に「やなせたかし作:やさしいライオン」の朗読レコードがあって、母がよくそれを聴かせてくれました。なんかその時に感じた「じわーん」という感情、読んでいてそれが蘇ってきたんです。それが懐かしさを感じさせるのか分かりませんが、アフリカの大地を大空から眺めるような、人生を思いっきり俯瞰できるこちらの本、多くの人に手にとって欲しい素晴らしい本です。

2024/04/18
27/1000 仕事そのものが報酬ってありゃ本当だね!  
 お金がたくさんあって、時間があって、そういう生活っていうのが夢っていうのは普通にあると思います。しかし、それで人生楽しいかって言われたらどうだろう。
 必死に仕事をしている中でしか得られない人生の宝みたいなものが、働くってことの中にはたくさんある。「仕事っていいな〜」最近しみじみ感じられるようになりました。
 つまり仕事に生かされているって本気で思えるようになったんですが、出会いっていうのもそうですよね。仕事をしていなかったら出会っていない人ってどれだけいることか。神様は粋な事をしてくれたものだ。
 最近お客さん周りを頑張っているんですが、それが面白くて。「玄関に野良猫が居着いて、困るんだけど近くの小学生達がこの野良猫を見に来るものだから追い出せないんだよね〜。猫引き取ってくれる?(そういう仕事はやってません)」とか。「息子家族がアメリカで働いているんだけど、こっちに帰ってくるもんでお片付けしたくって見積もりお願い。それにしてもアメリカの差別っていうのはいまだに根強くてね…(そっからがかなり長いお話でした)」とか本当にリアルすぎるお話が面白くて。
 働いていると、出会いもそうだしお金じゃ買えないモノをいっぱいもらえるんです。生きる醍醐味っていうものの全てがここにある。仕事って最高ー。そしてそれを全面的にデザインできる社長って最高ーって最近ようやく思えるようになりました。おかげさまです。

2024/04/16
25/1000 趣味のアイテムにはお金に糸目をつけない  
 イギリスではレコードの販売が16年連続増加していて、その数およそ590万枚。2022年の4倍に上るそうです。私は1977年生まれなので、子供の頃はレコードやカセットテープ全盛、自分で集めたのはCDの世代です。だからレコードに触れる機会っていうのはそうありませんでした。
 しかしこのストリーミング・サブスク時代において、やはりレコードへの憧れってありますね〜。その不便な感じとか無駄な感じが今は贅沢なんですよね。
 小遣いのほぼ全てをCDに捧げていた学生時代に、今のサブスクがあったらそれはそれは夢のようであったとは思います。しかしジャケ買いしたけどいまいちだったり、評論家のレビューを読んで買ったけどそれほど好きじゃないとかいうのって、それでも一生懸命聴きまくって好きになったり、新しいジャンルにハマったりしたことも多いので決して無駄ではなかったな〜なんて思ってます。
 結局サブスク契約していても何を聴いていいか分からなくなって、昔聴いたモノ聴いてるんですよね。(最近の推しは中学生の頃ハマっていたSING LIKE TALKING のWith You [1992年]いや〜最高)
 それと、プレーヤーの問題ってありますよね、カセットテープも流行ってきましたが、レコード同様再生する機会がない。だからこそこれからそういったモノへのニーズはもっと高まると予想されます。
 遺品整理の見積もりに伺うとご家族から、こんなでっかいスピーカー誰も要らないわよね〜なんて言われたりしますが、そのスピーカー一本100万円セットで200万円はしますよなんてお伝えさせて頂くこともあります。
 意外と家族に内緒で買っていたりしたのかもなんて思うのですが、やはり趣味のアイテムにはお金に糸目をつけないもの。遺品整理などの時は買取業者は数社見積もるのが鉄則。もちろんアンカーズにご相談いただければアドバイスさせて頂きます。

2024/04/14
23/1000 みんなでいい会社にしよう!  
 とある講演会でこんな質問をされました。お客さんの為にって思っている社長の車屋さんと、自分の為にっていう車屋さんだったら同じ車を買うのにどちらから買いますか?気づいたらすぐ行動する社長の車屋さんと気付いてもすぐ行動しない社長の車屋さんだったらどっちから買いますか?夫婦仲の良い社長さんの車屋さんと夫婦仲の悪い社長さんの車屋さんだったらどっちから買いますか?その質問に対し、後者という方は皆無でした。
 車と全く関係の無さそうな社長のことですが、どうでしょうか、無視できるでしょうか。そんな社長のパーソナルなことよっぽど近しい人しか分からないかもしれない。しかし人ってそういう見えない部分を感じて選択しているのかもしれな〜と思いました。
 私は、モノを大切にしたいって思って行動しているゴミ屋さんの社長なんですが、今はまだ出来ていないことが多いけど、いっつもそう思って少しつづ改善しています。だからきっといいゴミ屋さんになる。
 昨日はそんな会社の仲間とお花見で宴会やってました。コロナがあって久々の開催だったんですが、多くのスタッフから参加してもらって、車座になって色んな話ができて、最高に楽しかった〜。
 「みんなでいい会社にしよう!」そう語りかけることができました!みんなでっていうのがやっぱりいいね。

2024/04/12
21/1000 いつも明るく朗らかに  
 羽田空港第2ターミナルには丸亀製麺があって、行くと大体そこで食べてます。こないだ行った時、スーツにリュックサック姿で片手にスマホ、そのスマホから目を離さない若者がいた。店員さんの呼びかけにも聞いているのか、ウンもスン無い。それに店員さんも機械的に対応したが事前精算の時、その若者が二つ折りの財布からお札をトレーに投げ入れた。流石に私もイラッと来る。苛立ちを抑えながら見ていると、ハガキ大の広告を店員さんからぶっきらぼうに奪い取って席に着いた。なんだか気になって見るともなく見ていると、若者はずっと見ていたスマホから目を離し、丁寧にそのチラシを読んだ。
 いつも明るく朗らかにいるようにって、先輩から私は教えられました。しかしそれは簡単ではない(例えると、ずっと縄跳びしながら生活しなさいって言われるぐらい)。
 その若者にとってはそれは普通の事なのかもしれないし、それ以外にも世の中イラッとすることはたくさんある。そしてそれは自分ではコントロールできないことがほとんどだ。しかし私の心は、私がコントロールできる。そう考えるとなんだか明るくなれる。
 「明」っていう字の成り立ちは月はムーン、日は窓を意味するそうだ。だから「明」は太陽の光ではなく暗闇に窓から差し込んでくる月の光と捉えることができる。
 脳天気にただ明るいのではなく、暗さがあるからこそ生きる光。難しい表見だけれど、そこに人間が生きる難しさや面白さが見えるなって感じた。
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