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毎日ブログ

2020/12/23
【おしゃれ終活・俺の終活講座】リアル講座開催決定!  
 人生のターニングポイントでこれからの人生を描くための終活講座【おしゃれ終活・俺の終活講座】が1月23日(日)アンカーズのセミナールームにて開催されます。講師はなんとわたくし小林秀樹。自社のセミナールームにて講座を開くのは初めてです。
 この終活講座どうしても届けたくて…とてもとても凄い講座なんです。そしてかなり人気です。おしゃれ終活、俺の終活なんて聞いたことありますか?なんてたってノートのデザインがおしゃれだしカッコイイ!外見が良いのは二の次という方は実は少ないのでは…と思います。その上、中身は最高にイイ!訳です。
 この講座で何ができるのか①これからの輝く人生に向かって、あなたの人生の地図とコンパスが手に入ります。②モノと心と情報がサクッとお片づけ出来ます。③今やるべきことが明確になり、すぐ手が動かせます。
 終活は人生のお片づけ!だけと範囲が広すぎて何から手を付けて良いのか…そんなお悩みに、順序立てて、少しずつ積み上げて行ける。そしてなんとモノのお片づけまでできるようになるという夢のような終活講座。
 さあ、各回コロナ対策のため限定4名となっております。1月24日(日)2月21日(日)3月21日(日)いずれも10時〜15時(一時間休憩)料金テキスト消費税含む12,000円。ぜひ、申し込みフォームからどうぞ!おしゃれ終活・俺の終活講座申し込み

2020/12/13
祝アンカーズブログ連続100日達成!  
 ついにこの日を迎える事が出来ました!【アンカーズブログ連続100日達成】です。HPをリニューアルして作って下さったリウムスマイル (有)リウム穂口代表や、ご紹介頂いたビジューオーガナイズ㈱三谷代表のススメによって始めた自分へ課したチャレンジ。「なんとかなるだろ〜」などとノープランで始めたのはいいのですが、かなり必死でした。「アッ書いてない!」と床からムクッと起き上がって書いた日が何度かあった様に思います。ただチャレンジすることってとてもワクワクしますし、自分が伝えられることがあるという事にも喜びを感じます。
 100日書いてみると、ブログ見てというお問い合わせもありましたし、常にアンテナを張っている感じで、ブログを書いていなかったらスルーしていた出来事も多かったと思います。大変だったけど、毎日に発見や活気が生まれたのも事実です。
 そして新年1月1日から再びブログ100日チャレンジにトライすることを宣言いたします。今回は穂口先生直伝のブログネタ出し法も参考に進める所存。どんな展開になるのかとっても楽しみです。
 こんな事について書いて欲しいぞーという事などありましたらコメント頂けると幸いです。
 2021年に向けて準備に余念がないアンカーズでした。
 
 

2020/12/12
お片づけで最も大切なこと part2  
 Googleのストリートビューは、過去に遡ってその地点の映像を見ることが出来るのだそうです。これから先、世界中の町の変化をストリートビューで見ることができるとしたら、とてもワクワクする事だと感じます。
 昨日のpart1ではお片づけで最も大切なこととは、【目的】であるとお伝えしました。これは片づけに限った話ではなく、ダイエットでも、【なんとなく痩せたらいいな】という人と【あのウエディングドレスを素敵に着たいから5キロ痩せたい】という人では、成功の角度が全く違って来るでしょう。
 では片づけの目的はと言うと、「スッキリしたい」とか、「きれいな方が良い」とか漠然としたものとして捉えられがちです。
 そこで、私がお伝えしている第一の目的は【健康】です。何と言ってもこれは土台、片づけが進む事で転倒を回避出来たり、埃・カビを防ぎ、衛生的な環境が手に入る。片づけが滞ると、カーテンすら開けることが出来ない方もいらっしゃいます。したがって、心の健康も保たれる。
 第二は、【人生の棚卸】。お片づけは、自身の考古学研究の場、自分の歴史・人生を紐解く場です。まさにこれまでの人生のストリートビューが蘇ります。写真の整理もそうですが、手帳を見返しても良い。昔感銘を受けた本をまた読んでも良い。方眼紙に年表なんかを書きながら、この時こんな事があったとか、こんなことを考えていたなどを、振り返る。
 第三は、【未来へのアクション】。人生の棚卸では、人生の宝をきっと見つける事ができると思います。その宝を、未来にどう持って行くのか!これが目的になります。
 昭和18年生まれの男性、お片づけ中に小学校の頃の学芸会の白黒の写真を見つけ、懐かしさのあまり、それをカラーで蘇らせ当時のクラスメイト全員に贈った。そこからどんな未来へのアクションが生まれるのでしょうか、想像するとワクワクします。
 この様に、お片づけは人生の土台をつくり、さらに未来へのワクワクをつくるものです。どうぞあなた自身の【ワクワク】見つけて下さいね。
 写真はそう言えば憧れだったー!、レスポールカスタム!

2020/12/11
お片づけで最も大切なこと part 1  
 鶴岡市からおよそ100km、温泉や将棋の駒でも有名な天童市、この度は天童市北部地域社会福祉協議会様の主催にて、お片づけ講座【お片づけは元気なうちに】を開催して頂きました。コロナの影響で開催も危ぶまれましたが、会場設営にも工夫して頂き感謝しております。
 私にとって久々の90分講座となった今回、7年目のテーマですが何に重きを置くのか、お片づけで最も大切なことは何かについて改めて考える機会となりました。
 講座では、遺品整理の現状、なぜ片づけが進まないのか、具体的な片づけの進め方3ステップという3部構成で、特にシニア世代に向けた内容となっております。
 現在60代以上の方々は、やはりモノの無い時代を知る世代であり、モノの溢れる現代でも自身の培ってきた価値観とのギャップで悩んでおられる方が多いと感じます。そして訪れたお片づけブーム。「片づけはただ捨てるだけ」と少し誤解されている面もあるようです。
 お片づけは、やり方と考え方に分けられると思います。どっちが大切か、私は考え方を取ります。ではどんな考え方が必要なのか。それは目的・目標に向かっていかに楽しく行うか。楽しいに勝る事は無い。
 片づけは嫌な事、苦行ではなく、未来に向かって取り組むワクワクする事に【してしまう】。ここがポイントだと考えるのです。
 part2に続く


2020/12/10
オフィスのお片づけ【ファイリング】  
 今年も20日余り、年末の清掃を業者さんに委託するという企業も多いかと思います。ただ業者さんへの委託が難しいのが、ファイリング。個人情報保護法も改正ということですから、書類の管理・オフィスファイリングについても見直しが必要な時期なのかもしれません。
 昨年、オフィスファイリングと言えばの、オフィスミカサ・長野ゆか氏よりこれについて学びました。普通、会社の代表がオフィスファイリングを学ぶ機会はあるのでしょうか。
 体験した私が声を大にして言いたいのは、「経営者こそファイリングを学ぶべし!」です。これは効率とか見た目とかそんな目先の利について言っているのではありません。私の最大の収穫は、「会社は俺のモノじゃない!」という当たり前すぎることに気が付けたことでした。
 ファイリングでは、自分の抱えている書類を全て取り出し、再編し分類して行きます。この作業を通じて、自分が抱えている仕事が形として見えてきます。
 そうして行くと、自然と次期後継者に私は何を繋いでゆくのか、ゆかなければならないのか、ということに考えが及びました。オフィスファイリングの価値の一つとしてスムーズな引継ぎというものがあるのですが、経営者こそスムーズな引継ぎが求められる役職。その事に気づかされ、これまで自分のモノと考えていた会社を、公器として捉える事ができ、肩の力がいい感じに抜けたような気持になりました。【経営者が行うファイリング】ぜひトライして欲しいです。

 
 

2020/12/08
親に終活させるには?  
 終活講座でよくご質問をいただくのが、「自分の終活より、親に終活させるにはどうしたらいいの?」というものです。
 第一に、自分の終活を置いておいて、他者にススメるのは止めましょう。順序としては、自分が終活をはじめ、これは素晴らしいと感じたから、他者に勧めるのが筋。「お母さん私が困るから、終活やってよ!」なんてことを言ってしまったら、お互い辛いでしょう。自分の感動を共有したいというのが、「勧める」の根底にはあるはずです。
 私が終活を両親に勧めるにあたり、先ず行ったのは、【両親の年賀状作成代行】です。年賀状を作るには、まず住所録が必要です。住所録はいざという時の連絡先になります。その上で、どの様な間柄なのかを聴きます。これにはかなり時間がかかるので気長に聴きましょう。
 次に、その中で最近亡くなった方の話などがあれば、特によく話を聴き、そのことについて両親がどの様に感じているのかについてさりげなく質問して行きます。そうすると、自身のエンディングについてもどうしよかという雰囲気になり、もしかしたら相談や具体的な話などがあるかもしれません。
 そんな時に初めて役立つのが、自身の終活体験です。具体的に何をやればよいのかなど、気にかけてらっしゃるようでしたら、その時が終活の勧め時。
 アンカーズのセミナールームでは、終活にも役立つ生前整理アドバイザー2級認定講座を毎月開催しております。次回は12月20日。ご活用下さい。生前整理アドバイザー講座申込
 

2020/12/07
アンカーズと終活 part 7  
 少年が手にしているのは、昭和20年代後半、およそ70年前の写真。とはいっても、白黒写真を現代の技術で蘇らせたカラー写真です。写真は、学芸会の集合写真。少年の祖父が映されています。これは、祖父の同級生の男性が終活の際に見つけたもので、あまりに懐かしく、同級生の皆に送ってよこしたとのこと。
 いつも寡黙な祖父のそのひょうきんそうな表情を見て「かわいい」という少年。一枚の写真で祖父に対する印象が大きく変わった様子でした。
 私は子供の頃の楽しかった記憶を、カラー写真で蘇らせ、同級生と共有するというこの方の終活に共感と感動を覚えます。
 アンカーズの考える終活は、理念でもある【Revive the life 人生を蘇らせる】を実現するためのもの。過去には、楽しさばかりでは無いかも知れません。ではどの過去をこれからの未来、これからの人生に連れて行くのか、そしてどの様なものへとしたいのか…。
 女性に比べ、男性は過去へのこだわりは一入。その中で、自分が記憶している最も古い楽しかった思い出を終活の中で見つけ出し、現在の記憶としてカラー写真で蘇らせた。
 この方の、未来へ向かってのアクションは始まっているようです。
 

2020/12/06
アンカーズと終活 part 6  
 かくして、アンカーズの終活×お片付け講座はスタートし、ありがたいお話ですが、このコロナ禍でもご依頼を頂いております。私はこれまで、「人前で話す」などという経験はなく、「夏休みの宿題は最後の日にもやらずに、居直る」という劣等生でしたから、自分でもこの状況に驚いております。
 人前で話すというのは、一対一でも数百名でも毎回大きなチャレンジであり、プレッシャーです。しかし、最高に楽しい事・最高の修行の場なのだとステージに立って初めて気が付きました。
 講座時、自身にあえて課していることがあります。質問です。以前の私は受け付けていませんでした。理由は、「答えられない質問が来たらどうしよう」と考えていたからです。しかし、この質問が会場を一つにまとめてくれたり、応えている私自身が、その解答に「そういうことか〜」と納得することがあったりと、質問や解答が天から降りてくるようなことが多くあります。
 ですから、「答えられない質問はやってこない!」と【力(リキ)】を入れて望んでいます。その時イメージしているのが写真のマトリックスです。心理学を勉強していた頃に学んだ、人と人との関係を示したものです。
 【私OKであなたOK】が良き人生には必要。モノと人の関係においても【私OK、モノOK】は、互いに活かされる幸せなポジション。このポジションを如何にしてつくるのか、をイメージしていると、良き解答が浮かびます。

2020/12/05
アンカーズと終活 part 5  
 そして始まったお片付けのプロ集団アンカーズ。しかし【遺品整理やります】【整理収納やります】と掲げても、その様なご依頼は全くありません。あるのはこれまで通りの、不動産残置物整理のお仕事。しかし私たちは、来る遺品整理や整理収納が仕事になる時代を見据えて、不動産残置物整理の仕事からノウハウとなるものをつかみ取って行きました。
 また、我々の考え方として、遺品整理は最終手段であり、孤独死はこれからの人生の結末としてはある意味普通の出来事となって行くだろう。大切なのは、今をどう生きるか、これからをどう生きるかである。これを、整理の力でサポートできるのではないかとの想いがありました。
 そんな想いを方々で語っていた時、行政書士の先生から、「エンディングノートについてのセミナーを開催するのだけど、片づけの視点で何か語って欲しい」というお話を頂きました。それが2014年7月のお話、タイトルは「お片付けは元気なうちに」。対象はデイサービスに通所する方のご家族向けで、90分のお時間を頂きました。この時初めてアンカーズと終活が結び付いたのです。
 この「お片付けは元気なうちに」講座、いまだに人気のテーマとなっており、その後同タイトルで30講演以上開催させて頂いております。
 
 

2020/12/04
アンカーズと終活 part 4  
 アンカーズは遺品整理や特殊清掃を行う専門部隊となる。その立ち上げに際し、核となる理論が必要だと考えるようになりました。モノを片づけるといっても様々なライセンスがあり、かなり迷いましたが、アンカーズには【整理収納アドバイザー】が一番しっくりくると感じました。
 一般的に、遺品整理業者は【遺品整理士認定協会発行の遺品整理士】という資格を取得します。私も取得しましたが、モノを整理するという事の基本については、概念的で比較的マインドや心がけを重視している印象でした。私はもっと、モノを整理するという事の根幹を、具体的に語れる理論を学びたいと考えておりました。というのも、2010年の流行語大賞に断捨離がノミネートされ、2011年の東日本大震災があり、この時期に、モノを所有する・捨てる・片づける・整理するという事への人々の意識が大きく変化したと感じていたからです。
 実際に粗大ゴミ収集の現場でも、多くのクライアントが多すぎるモノを抱え、どうすれば良いのかと悩み、あるいは家族間で諍いまで引き起こしていたのです。こういった状況を目の当たりにしながら、モノを捨てる事だけでは問題の本質を解決することはできないだろう。そう考えていました。
 整理収納アドバイザーは、モノと人の関係や、なぜモノが増えるのかを説き。更にはそれを具体的にどう分け(人とモノとの関係性を基にした分け方で)、どう収めるのかを示していました。この理論に触れたとき、その理論の拡張性の高さに鳥肌が立つ想いでした。
 2013年2月、私は自分所有のモノを整理する、整理収納アドバイザー2級を取得。続いてプロ資格である1級を2014年1月に取得しました。part5に続く
 【※アンカーズセミナールームでは整理収納アドバイザー2級認定講座を開催しております。次回12月13日(日)整理収納アドバイザー講座申込
 

2020/12/03
アンカーズと終活 part3  
 孤独死現場に見積に行った潔癖症の私。アドレナリンが体中を巡る中、ここで亡くなっていた方のご遺族の事について考えていました。亡くなっていたのは一人暮らしの60代前半の男性。頭の中に「お母さんはまだご存命かもしれない」という言葉が響きます。息子が亡くなったというだけでも、酷な事。その上この部屋の状況を見たとしたら…。
 やるとか・やらないとかと考える余地はありませんでした。不安そうな管理業者の方を前に「任せておいて下さい!」と言ったのが2012年10月の話です。孤独死という言葉もまだあまり知られていなかった頃、まったく未知の仕事を終えて、「これは俺の仕事だ!」と確信しました。
 これまで、自分の嫌な面として隠していた「潔癖症」というパーソナリティーを思う存分に発揮できる世界。それが、この究極な環境であることに気付いたのです。 
 そこから、こういった現場に対応できるチームを社内につくるべく、手探りで準備を進め2013年9月に納車された箱型トラックと共に、アンカーズを立ち上げました。トラックには、整理収納・特殊清掃のオーダーメイドサービス・アンカーズとデカデカと名入れしました。
 part 4に続く
 
 

2020/12/02
アンカーズと終活 part 2  
 ゴミ屋がなぜ終活か。話せば長くなります。まず「私は潔癖症でした」というところからお話しましょう。高校1年の夏休みから、急にお金やつり革に触れられなくなり、とにかくしょっちゅう手を洗わずにはおられない。人との接触もままならない状態。(コロナ対応の手洗い、ディスタンスを20年以上続けている感じです。)社会人となり日常生活ではコントロールできるようにはなったのですが、排泄物やゴミを扱うこの仕事にはかなり抵抗がありました。
 それでも家業ということでやっておりましたが、どちらかと言えば仕方なく感は否めず、只々皮肉なものだと感じていました。
 そんな中出会ったのが、孤独死残置物処理の現場でした。それも、どの業者からも断られたという現場。
 分厚いカーテンが引かれていると思ったのが、多量の蠅。蛆まみれの畳の上が火事の痕の様に爛れており、灼けるような強烈な臭いがしました。その不衛生極まる環境の中で、私はゴミ処理という私たちの仕事に、猛烈にその価値を感じていました。
 【孤独死×潔癖症】そんなありえない組み合わせが、アンカーズビッグバンの始まり、アドレナリンが体中を駆け巡りました。
 その時の頭をよぎったのは、「この状況をご遺族に見せてはいけない」というものです。亡くなっていたのは一人暮らしの60代前半の男性。「もしかしたらお母さんはまだご存命かも知れない」頭の中にそんな言葉が響きました。
 part3へ続く

2020/12/01
アンカーズと終活 part 1  
 私がエンディングノートを初めて書いたのは2015年。30代でエンディングノートは一般的には早いと感じられる事かもしれません。きっかけは、孤独死現場での作業からでした。
 孤独死や遺品整理の作業において私たちは、そこにお住まいだった方とお話することはありません。情報としてあるのは、性別・年齢・感染症の有無、その程度のものです。ただ作業中は色々な事を感じながら仕事をしています。
 それは突然にやってきて、すべてが過去形の抜け殻になること。死後は何も伝える手段が無い事。人の一生とは?と思うことが多くありました。そんな時、エンディングノートの存在を知り、書くことにしました。書いてみると様々分からない事だらけ。書き上げるために、家系図の書き方講座に通ったこともあります。
 そして今日、おしゃれ終活のインフォームノート講座を受講。(おしゃれ終活には以前このブログで触れております。)インフォームノートは情報の整理帳、今回初めて記入しました。教えて頂いたのは、秋田のアンバサダー日景瑠美氏。
 私は勝手に氏を同志と感じているのですが、オンラインにて丁寧に教えて下さいました。書いてみての感想1.必要な情報が、しっかり書ける。書きやすい。インフォームノートはこれまで記入していた、エンディングノートよりページ数が多いので、抵抗感がありましたが記入する情報がまとまっており、集中して書ける。気が散らない。感想2.見直しは必須。初めて書いた2015年と、現在とでは加入している保険も変わっていたし、SNSや各種IDなど整理すべきデジタル的な内容が増えていました。感想3.子供たちにも今から書いてほしい。子供たちが社会に出る時に必要な情報、管理しなければならない情報が全てここにあります。活用すれば、良き夫・良き妻・良きビジネスパーソンとなるだろうと感じました。瑠美さんありがとうございます。