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毎日ブログ

2020/12/11
お片づけで最も大切なこと part 1  
 鶴岡市からおよそ100km、温泉や将棋の駒でも有名な天童市、この度は天童市北部地域社会福祉協議会様の主催にて、お片づけ講座【お片づけは元気なうちに】を開催して頂きました。コロナの影響で開催も危ぶまれましたが、会場設営にも工夫して頂き感謝しております。
 私にとって久々の90分講座となった今回、7年目のテーマですが何に重きを置くのか、お片づけで最も大切なことは何かについて改めて考える機会となりました。
 講座では、遺品整理の現状、なぜ片づけが進まないのか、具体的な片づけの進め方3ステップという3部構成で、特にシニア世代に向けた内容となっております。
 現在60代以上の方々は、やはりモノの無い時代を知る世代であり、モノの溢れる現代でも自身の培ってきた価値観とのギャップで悩んでおられる方が多いと感じます。そして訪れたお片づけブーム。「片づけはただ捨てるだけ」と少し誤解されている面もあるようです。
 お片づけは、やり方と考え方に分けられると思います。どっちが大切か、私は考え方を取ります。ではどんな考え方が必要なのか。それは目的・目標に向かっていかに楽しく行うか。楽しいに勝る事は無い。
 片づけは嫌な事、苦行ではなく、未来に向かって取り組むワクワクする事に【してしまう】。ここがポイントだと考えるのです。
 part2に続く


2020/12/10
オフィスのお片づけ【ファイリング】  
 今年も20日余り、年末の清掃を業者さんに委託するという企業も多いかと思います。ただ業者さんへの委託が難しいのが、ファイリング。個人情報保護法も改正ということですから、書類の管理・オフィスファイリングについても見直しが必要な時期なのかもしれません。
 昨年、オフィスファイリングと言えばの、オフィスミカサ・長野ゆか氏よりこれについて学びました。普通、会社の代表がオフィスファイリングを学ぶ機会はあるのでしょうか。
 体験した私が声を大にして言いたいのは、「経営者こそファイリングを学ぶべし!」です。これは効率とか見た目とかそんな目先の利について言っているのではありません。私の最大の収穫は、「会社は俺のモノじゃない!」という当たり前すぎることに気が付けたことでした。
 ファイリングでは、自分の抱えている書類を全て取り出し、再編し分類して行きます。この作業を通じて、自分が抱えている仕事が形として見えてきます。
 そうして行くと、自然と次期後継者に私は何を繋いでゆくのか、ゆかなければならないのか、ということに考えが及びました。オフィスファイリングの価値の一つとしてスムーズな引継ぎというものがあるのですが、経営者こそスムーズな引継ぎが求められる役職。その事に気づかされ、これまで自分のモノと考えていた会社を、公器として捉える事ができ、肩の力がいい感じに抜けたような気持になりました。【経営者が行うファイリング】ぜひトライして欲しいです。

 
 

2020/12/08
親に終活させるには?  
 終活講座でよくご質問をいただくのが、「自分の終活より、親に終活させるにはどうしたらいいの?」というものです。
 第一に、自分の終活を置いておいて、他者にススメるのは止めましょう。順序としては、自分が終活をはじめ、これは素晴らしいと感じたから、他者に勧めるのが筋。「お母さん私が困るから、終活やってよ!」なんてことを言ってしまったら、お互い辛いでしょう。自分の感動を共有したいというのが、「勧める」の根底にはあるはずです。
 私が終活を両親に勧めるにあたり、先ず行ったのは、【両親の年賀状作成代行】です。年賀状を作るには、まず住所録が必要です。住所録はいざという時の連絡先になります。その上で、どの様な間柄なのかを聴きます。これにはかなり時間がかかるので気長に聴きましょう。
 次に、その中で最近亡くなった方の話などがあれば、特によく話を聴き、そのことについて両親がどの様に感じているのかについてさりげなく質問して行きます。そうすると、自身のエンディングについてもどうしよかという雰囲気になり、もしかしたら相談や具体的な話などがあるかもしれません。
 そんな時に初めて役立つのが、自身の終活体験です。具体的に何をやればよいのかなど、気にかけてらっしゃるようでしたら、その時が終活の勧め時。
 アンカーズのセミナールームでは、終活にも役立つ生前整理アドバイザー2級認定講座を毎月開催しております。次回は12月20日。ご活用下さい。生前整理アドバイザー講座申込
 

2020/12/07
アンカーズと終活 part 7  
 少年が手にしているのは、昭和20年代後半、およそ70年前の写真。とはいっても、白黒写真を現代の技術で蘇らせたカラー写真です。写真は、学芸会の集合写真。少年の祖父が映されています。これは、祖父の同級生の男性が終活の際に見つけたもので、あまりに懐かしく、同級生の皆に送ってよこしたとのこと。
 いつも寡黙な祖父のそのひょうきんそうな表情を見て「かわいい」という少年。一枚の写真で祖父に対する印象が大きく変わった様子でした。
 私は子供の頃の楽しかった記憶を、カラー写真で蘇らせ、同級生と共有するというこの方の終活に共感と感動を覚えます。
 アンカーズの考える終活は、理念でもある【Revive the life 人生を蘇らせる】を実現するためのもの。過去には、楽しさばかりでは無いかも知れません。ではどの過去をこれからの未来、これからの人生に連れて行くのか、そしてどの様なものへとしたいのか…。
 女性に比べ、男性は過去へのこだわりは一入。その中で、自分が記憶している最も古い楽しかった思い出を終活の中で見つけ出し、現在の記憶としてカラー写真で蘇らせた。
 この方の、未来へ向かってのアクションは始まっているようです。
 

2020/12/06
アンカーズと終活 part 6  
 かくして、アンカーズの終活×お片付け講座はスタートし、ありがたいお話ですが、このコロナ禍でもご依頼を頂いております。私はこれまで、「人前で話す」などという経験はなく、「夏休みの宿題は最後の日にもやらずに、居直る」という劣等生でしたから、自分でもこの状況に驚いております。
 人前で話すというのは、一対一でも数百名でも毎回大きなチャレンジであり、プレッシャーです。しかし、最高に楽しい事・最高の修行の場なのだとステージに立って初めて気が付きました。
 講座時、自身にあえて課していることがあります。質問です。以前の私は受け付けていませんでした。理由は、「答えられない質問が来たらどうしよう」と考えていたからです。しかし、この質問が会場を一つにまとめてくれたり、応えている私自身が、その解答に「そういうことか〜」と納得することがあったりと、質問や解答が天から降りてくるようなことが多くあります。
 ですから、「答えられない質問はやってこない!」と【力(リキ)】を入れて望んでいます。その時イメージしているのが写真のマトリックスです。心理学を勉強していた頃に学んだ、人と人との関係を示したものです。
 【私OKであなたOK】が良き人生には必要。モノと人の関係においても【私OK、モノOK】は、互いに活かされる幸せなポジション。このポジションを如何にしてつくるのか、をイメージしていると、良き解答が浮かびます。
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