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毎日ブログ

2020/09/30
世代間コミュニケーションが生む「お宝」とは?  
 山形県が三世代同居率№1というのは有名な話ですが、近年では人口減少にも関わらず世帯数が増加しており、この事からも核家族化の進行具合が伺えます。
 遺品整理の現場では、核家族化による弊害と言って良いと思いますが、遺品の価値が良く分からないことで、価値有るモノが捨てられてしまう!安く買い叩かれてしまう!という事態が発生しております。
 ご自身の遺品整理は、どうやっても自分で行う事が出来ません。ご遺族が遺品整理を行っているのを、ただ天国から見守るしかないのです。「あ〜それは凄く価値があるのに〜」何て天国から言ってもあとの祭り。
 遺す側・遺される側双方に私がお伝えしたいのは、「ちゃんとコミュニケーションとってる?」ということです。故人が苦労して収集したコレクションも、その価値が分からなければゴミと化してしまいます。そうならない為にも、しっかりコミュニケーション!最低限、購入金額や価値について伝えておく・伺っておくことが大切です。
 互いにコミュニケーションを意識してみると、意外と知らない自身のルーツ、地域の歴史、懐かしのレシピ等、貴重な記憶が蘇り、新しい発見があるはず。金銭的な「お宝」以上に、たくさんの「得るモノ・頂けるモノ」があるのではないでしょうか。

2020/09/29
動きが止まったら腐る【整理の要諦その6】大塊は小塊にする。  
 一軒丸ごと片付ける!なんて意気込んで始めたのはいいけれど、モノを移動しただけ…。重たい気持ちを引きずりながら、気が付いたら数年放置していたなんて事も。
 私たちの様な片付けのプロと一緒に進めるのであれば、一気にという事も可能ですが、ご自身で進めるのは時間的にも体力的にもかなりの負担になることでしょう。大きな荷物も小分けにすると簡単に動かせるように、お片付けも、小さな単位で捉えて一つひとつ解決して行くことが成功の秘訣です。
 家中丸ごとと考えるより、一部屋、更にその部屋のクローゼット、更にそのクローゼットの引出し一つという様にして、小さく考えて整理を進めて行くと良いでしょう。
 私だったら、キレイになると一番テンションの上がるガレージからやりますね。ガレージにある今日は工具箱。来週は釣り道具。その次はゴミ箱を洗って。なんて具合に進めて行きます。最後はシャッターにグリースを塗ったり、ペンキを塗ったり、あるいはオーナメントを飾ったり。ストランドボード(準不燃材)を貼って収納棚を作ったりもいいですねー。どんどん楽しくなって、こうなると物置と化したガレージが秘密基地的趣味の空間へと変貌して行きます。
 動きが止まったら腐る。大塊は小塊にして、一つひとつ解決して行きましょう!


2020/09/28
動きが止まったら腐る【整理の要諦その5】同意無き整理はエゴである!  
 「健康の為なら死んでもいい」なんてシュールな名言?もありますが、モノの整理も度が過ぎると弊害が生じる場合があります。お片付け猛進中の奥様の隣で、「もう勘弁して〜」と迷惑顔のご家族。親の家の片づけだ!断捨離だ!と、娘さんが乗り込んで行って、「お母さん、こんなのもういらないでしょう」の家宅捜索的押収劇。講座時や、ゴミ収集の現場で、そんなシーンを散々見てきました。
 「同意無き整理はエゴである!」身に染みて感じます。自分では善であると信じて疑わなくとも、人とモノとの関係は第三者からは見えない場合が多いのです。それを無視して捨ててしまったりすると、もう同意は得られないでしょう。
 その同意を得るために必要となってくるのが、「何のために?」つまり目的です。
 モノの整理は素晴らしい行為です。でも、家族や会社の中で進める時には、一度立ち止まって、「何のために?」について考えてみましょう。もし上手く行っていないとしたら、目的が共有できていないのかもしれません。
 「子供達が、健康に成長できるように」「お母さんが、安全に暮らせて長生きできるように」「次に使う人が気持ち良い様に」その目的達成の手段に、あなたの進めている整理がマッチしているのか、見直してみて下さい。
 動きがとまったら腐る。「同意無き整理はエゴである!」整理の目的を今一度確認して周りを巻き込んで行きましょう!
 写真は個人的な合意の下に行われた、小林個人の引出し【形跡管理】収納でした。

2020/09/27
動きが止まったら腐る【整理の要諦その4】価格とは他人の物差しである  
 この間、デザートブーツがコロナセールで1,500円でした。サイズもぴったり。買おうかな〜どうしようかな〜。結構迷いました。以下私の頭の中で繰り広げられたドラマです。
『ヒデキタイプA 1,500円って何かの間違い?しかも、こげ茶色だからこれからの季節にピッタリ。』
『ヒデキタイプB で、いつ履くの?』
『タイプA 仕事の時かな〜』
『タイプB フーン1,500円の靴でいい仕事できる?』
『タイプA 値段は関係ないでしょ』
『タイプB じゃぁ、その靴15,000円でも買うの?』
『タイプA 買わない』
『タイプB 値段で決めてるんだねー買ったら』
『タイプA いや辞めておこう』
 結局お買い得なこの靴を私は買いませんでした。購入後の事を考えると、とてもハッピーな気分にはなれなかったのです。
 整理の現場では「高かったのよー」と購入価格が高かったことを理由に、必要のないモノと明確に認知していても、手放せない方が非常に多いのです。また、私のセールブーツの様に、どうしても欲しいモノでなくても、値段が安いからつい買ってモノを増やしてしまうという事もあります。
 冷静に考えなければならないのは、そのモノを所有することで、「あなたは幸せか」ということです。他人が付けた値段には実はそれほど意味はありません。本当に私を幸せにしてくれるアイテムであれば、1,500円でも15,000円でも、価格はどうでも良い事です。
 「私にとって価値あるモノ」を身に着けたり所有する事で、仕事や生活の質は向上します。モノがあなたの今を表現するのです。
 動きが止まったら腐る。値段より私にとっての価値をしっかり見つめて所有して行きましょう。
 ※写真は値段の呪縛から解き放たれず、生活の質を落とし続けてしまっている残念なイメージ写真です。


2020/09/26
動きが止まったら腐る【整理の要諦その3】書類の山は未解決ToDoと心得よ!  
 このレシピで今度作ってみようかなー。このお店に行ってみたいなー。この記事は使えそうだ。必要な時が来るかも〜!。そんなふうに取って置いた雑誌や本や書類はありませんか?数ページあるいは数行しか必要ないのにずっとそのまんま。気が付くとどんどん積み上がって山の様。
 それら雑誌や本や書類の山は、いわば【未解決ToDoの山】と言い換えることができます。その山を横目に、仕事がはかどったり、素敵な生活が送れますか?
 その山の無言のプレッシャーは、きっとあなたを無意識のうちに、焦らせ、責めつづけることでしょう。「いつになったらやるんですか?」「だらしないな〜」「優柔不断!」なんて具合に…。それらをサクサク手放せるとしたら、気分爽快!仕事の質も暮らしの質もどんどん向上して行きます。
 手放して行く為に必要なのは、そう行動です。気になるレシピなら、作ってみよう。行きたいお店なら行く。先延ばしにしないできちんと向き合って、タスクを完了させる。ですよ。
 そうてしまえば、それら情報はサクッと手放せるし、あれもこれもという精神的な負担からも、解放される事でしょう。
 【動きが止まったら腐る】未解決ToDoはサクサクと行動を通じて手放して行きましょう。
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