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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2022/03/26
所謂【おじさん】の害について  
 妻からプレゼントされたのは、本屋で平積みされていたマナー本でした。そこにどんなメッセージが込められているのかは計り知れませんが、鋭意熟読中です。特に諏内えみ氏の本では、(例えば「部下が断りやすく誘う」などの事例を見ると)所謂【おじさん】の良かれと思って、自分の正義・マイルールがいかに世の中に害を及ぼして来たのかが伺えます。
 所作というのはスキル・知識・テクニックであり、形としてのゴールであると思います。だから、形を知っていることはもちろんなのですが、スタートには相手に対しての敬意や理解、慮りなどの心がなくてはならないのだなと改めて感じました。
 そういった意味で【おじさん】化してしまうというのは、そのスタートもゴールも無く、これまでこうしていた・きたというものに則して行動してしまう害なのかもしれません。そこには全てのハラスメントが含まれます。そんなハンラスメント地雷群を踏むことなく、スマートにかっこいい【おじさん】になりたいと願うばかりです。
 そしてもう一つ感じたのは、その所作を生み出す環境です。心も行動もスマートな人がどんな環境から会社に来るのか、どんな環境で仕事をしているのか、本の中では特に語られていないようですが、私たちお片付けを生業にしている者にとっては、そこも大切にして頂きたい所だと切に感じます。
 形・心・環境、全てが揃ってこそ真のスマートおじさんの完成では無いか、そう感じるのです。ということで、一生役立つお片付けスキル【整理収納アドバイザー2級認定講座】がオススメです。詳しくはこちらをどうぞhttps://anchors.me/contents_14.html

2022/03/25
良い商品が売れる訳では無いから  
 おうち時間の楽しみとして、クラフトコーラブームが来ているのだそうです。そんな中、ここ鶴岡・山形発のクラフトコーラが誕生しました。YATA COLAという商品なのですが、開発・製造・販売元である(有)ティーズファクトリー(農業・清涼飲料製造) 取締役 鈴木俊将氏より商品の生まれた背景などを伺うことができました。
 まずYATAについて、これは当地出羽三山開山へ導いたと伝えられる八咫鳥(やたがらす)から頂いたということで、地域から全国・世界へ導いてほしいという願いも込めらているそうです。
 そしてまずはドリンクとして最高のクオリティー・テイストを提供できるよう、15種のスパイスなどをオリジナルブレンド(もちろんオーガニック・無添加・無着色でカフェインレス!)し、開発段階ではフレンチシェフ・パティシエ等のアドバイスによって、現在では日本一美味しいとの評価を得るほどのテイストに仕上げてあります。
 私も頂いたのですが、シロップタイプなので割ることができ、今回はお湯割り(ホットコーラ)を賞味したのですが、コーラのあの爽やかな刺激感がありながらも深みのあるスパイシーな味わいで体もぽっかぽか、一発で虜になりました。その上ボトルデザインも素晴らしく商品としての完成度の高さは言うことなしです。
 その上で、さらに素晴らしいのは商品の売り方です。徹底して良い商品を作る、そして売れる商品にするためにしっかりとブランディングし販売戦略までキッチリ立て、次のビジョンまで掲げており、すでに全国は疎か海外販売まで着手していらっしゃいました。
 と言うのも、鈴木氏は農業法人経営者として他社事例の中で6次産業化などを進め生まれた数多の素晴らしい商品たちが、売れないと言う現実を目の当たりにして来ました。そこで、YATA COLAではブランディング・販売戦略も含めた形で開発し必ず売れるクラフトコーラに仕立て上げたのです。ユーザーにとっての視点、受け取りやすさ、使われ方が考え抜かれていると感じました。
 お湯割り・炭酸わり・ミルク割り・焼酎割り、シーンに合わせ・楽しむ相手に合わせ表情を変えるYATA COLA、家族みんなで楽しめる点がこのお家時間の過ごし方とマッチするのでは無いでしょうか。
 地元に輝く商品があると言うことは、とっても誇らしい事でもあります。気になる方はこちらの専用サイトをどうぞhttps://yatacola.tsuruoka.city

2022/03/24
自分のことは自分が一番分からない  
 新年度まで10日を切りました。なんとか令和4年度の経営方針も仕上がり新年度モードが高まっております。そんな中、アンカーズでは令和4年度に向けての勉強会が行われました。日々作業内容などのアップデートがあるのですが、年度替わりにおいては毎年大きな変更点もありそのための勉強会です。
 ありがたいのは、この勉強会が社長の指示で行われたものではない事です。以前は勉強会すら行っていなかったり、対象がリーダーだけだったりしておりましたが、いつの頃からか私は方針だけを示し、その他具体的なことはほぼ全てリーダーを中心にアップデートからその伝達方法までしっかり検討し実施してくれるようになったのです。
 方針というのは大切ですが、それを実現させるには脳みそがたくさんあった方が良い。社長のお役を頂いて7年目となりますが、つくづくそう感じます。しかしその分私自身の度量も試されます。形だけは整えらるのですが、本気でそれを推進するにはじっくり人の話を聴く必要がある(耳の痛い話は特に)。
 ある時私は、自分のフレームみたいな物にみんなを当てはめよう、あるいは押し付けようとしていて、自分がボトルネックになっていたのだと気がついたことがありました。
 そのきっかけとなったのは、職場整理収納アドバイザー基礎講座(旧BAV)の受講でした。この講座で私が一番響いたのは【社員をどうもてなすか】という視点です。この視点において、私は社員の事をどれだけ本気で考えられていただろうかと正直落ち込みました。
 自分のことが一番分からないのは自分である。社長は裸の王様になりがちである。社長の責任はやはり大きい、だからこそこの講座で問う【社員をどうもてなすのか】にとても価値があると感じるのです。トップマネジメントにこそ受講して頂きたい職場整理収納アドバイザー基礎講座、アンカーズではリクエスト開催も受け付けております。詳しくはこちらをどうぞhttps://anchors.me/contents_85.html

2022/03/23
空き家のお片付けは、見積もりを取る所から  
 今年の山形は大雪そして3月16日の地震と、空き家にとっては酷な春となっております。どの辺が酷かと言いますと、雪の重みと地震による家屋倒壊の危険性が上昇しているからです。空き家とは、人が住まなくなった家屋を指しますが、やはり人が住まなくなると家屋の痛みは激しく、豪雪地帯においては年数回行われる屋根の雪下ろしが出来ないのため、大雪の年は屋根が抜けてしまった空き家を多く目にします。
 アンカーズでは空き家の家財整理なども行っているのですが、この度の地震もあって、急遽ご依頼されるケースが増えております。人手不足の折、私も現場出動しているのですが、今回伺った現場でも、空き家の屋根が雪の重みで抜けておりその中での家財整理業務となりました。
 通常、空き家整理で家屋の解体まで行う場合は、アンカーズが先に現場に入り家財を空にします。その後解体業者さんが入り解体をするのですが、倒壊している場合はアンカーズが先に入ることが出来ないので、始めに解体業者さんが柱などを取り除き、その後私たちが家財を撤去して行きます。
 かなり危険を伴う作業となるのですが、こんな時は写真のトンパックが重宝します。トンパックに家財を分類して行きクレーンで積み込んでいきます。通常のトラック積み込みとは違いスピーディーではあるのですが、会社に戻ってからの分別には相当な時間がかかります。倒壊してしまってからの作業となると、やはり費用は高くなると言って良いでしょう。
 状況に合わせて、使用する車両や段取りも変わるのですが、なんと行っても空き家の整理は早期に対応しておいた方が、金額的にも精神的にもメリットが高いと感じます。
 その第一歩としてまず見積もりを取ってみましょう。アンカーズのエリア内でも数社の同業者がおりますので、できれば相見積もりを取ってみられると良いかと思います。
 アンカーズでは遠方の方のために、オンラインでも見積もり可能です。お役立て下さい。

2022/03/22
人生は「なぞなぞ」、答えが分からないから面白い!  
 「なぞなぞ」、答えが分かってしまえば「なーんだ、そんなことか!」となります。しかし、答えが簡単に導き出せるかと言うとこれが難しい。3月16日の地震以降、施設管理なども行っている当社では、夜中の緊急対応などが増えております。
 昨日の休日深夜、管理先からの異常を知らせるアラームを受信、担当スタッフが現場に急行しました。当初簡単な機器トラブルとの認識でしたが、トラブルの原因が分からない。朝まで原因を探りながらの対応をしていました。緊急対応について普段は社長である私に連絡が来ることはありません(専用LINEなどで出動状況のみ)。しかし、この日は早朝からの電話、「電気系統のトラブルだが原因が分からない」と言うことで第一種電気工事士(ペーパー)である私の出動となりました。
 道すがら、原因についてトレースするも「分からない」。現場に着いて機器類一つひとつをチェック、しかし異常が無い、けど不安的な動き方をする。それから原因を探る事半日、結局は地震の影響なのか風なのか電源を受電する電線の接触が不安定であることが判明。「なーんだ、そんなことか!」、答えが分かってしまえばそんな簡単な事!となるのに、それが分からない。心の底から「おもしれー」と感動してしまいました。
 現場で久々に「分からない」に直面し、なんとも言えない居心地の悪さと、なんとも言えないワクワク感が込み上げ「おー生きてる!」と言う感覚を味わえたのです。
 生きている喜びは答えを知る事ではなく、答えを見つけてゆく過程にあること。そんな事を訓えられた思い出深い緊急対応でした。
 そして、何かが足りない、いつも何かを探しているという貴方にオススメなのは、生きる喜びを見つけるための終活講座「おしゃれ終活・俺の終活」講座です。アンカーズセミナールームにて毎月第三日曜日に開催中。詳しくはこちらをどうぞhttps://anchors.me/contents_15.html
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