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毎日ブログ

2024/11/16
366/1000 ツァイガルニック効果   
 本日は、娘の部活動のイベントで朝から夜まで拘束されておりました。こういったことが一つひとつ終わるたび、寂しいようなでも晴々しい気持ちになって行きます。何かを手放したり、完了させて行くことに大きな喜びを感じることが多いのですが、私だけでしょうか。
 心理学には「ツァイガルニック効果」という現象があり「未完了の課題や中断された作業は、完了・完結した場合よりも記憶に残りやすい」というモノなのだそうです。これはモノから空間を占領されてしまった部屋のように、散らかった心の中が活動を抑制させたり制限させたりしてしまうことを意味します。
 だから何かを手放したり、完了させるということは新しい何かを掴む準備ができたことを意味し、だから嬉しいと感じることも変なことではないのかもしれません。それで心の中の状態が部屋に投影されたり、部屋の状況が心に投影されたりということはよくあることで、心の状態という見えないモノもその部屋の状態で計ることができるとも思うのです。
 さあ今年もあと1ヶ月半、お部屋も心もしっかりと後始末をつけて、いい年を迎えようじゃないですか。
 

2024/11/14
364/1000 予測できなくて面白い   
 本日はですね、定期的に更新が必要な産業廃棄物講習会の修了試験で新潟市にあります朱鷺メッセに行ってまいりました。今回は車ではなく特急いなほに乗って行って来たのですが、理由は道中で試験勉強ができるから。まあそのお陰もあってか試験は大丈夫だったと思います。
 それで、新潟駅からはバスで朱鷺メッセへ行く予定だったのですが、バス乗り場に行くと若い女性が200名ぐらい並んでいる。アイドルのコンサートでもあるのか?いや平日の朝9時からそんなのあるはずがない。彼女達は何行きのバスに乗るのだろうなどと呑気なことを考えながら列の先頭を見ると、なんとその女性たち全てが朱鷺メッセ行きのバスに乗り込もうとしているではないですか。当然全員乗れるわけもなく、私も含め20分後に出る次のバスを待つことに。
 悪い冗談でもあるまいしと思ったのですが、このままだと試験開始時刻に間に合わないということで、タクシーで行くことに。朱鷺メッセに着くと先程の女性達がわんさとおりまして、まさか産廃の試験に来ているわけでもないと思い訪ねてみると、大学祭があるとのこと。
 朱鷺メッセに朝方バスで行く人などあるものかとたかをくくっていたので、人生予期しないことってあるものだなと、なんだか感心してしまいました。そんな予想できないところが人生の醍醐味なのでしょうね〜。

2024/11/12
362/1000 人間を輝かせるモノ   
 いよいよ1000日連続を目指しておりますこちらのブログ、あと数日で一年連続という通過点を向かえます。昨年令和5年11月18日がスタート日だったのですが、なんとかかんとかこれまで続けてこれました。
 効果というとですね、こちらのHPから入社希望の方が面接しにきてくれ、採用し現在一緒に働いております。推測ではテキストを地道に増やして行くことで、目に触れる機会が増えこのような良い結果に結びついたのではないか、そう考えています。
 今色々なプロジェクトを並行して走らせておりまして、頭の中がぐしゃぐしゃ〜なんでともすれば自分だけで戦っている気分なのですが、本当はみんなの力を借りていて、みんなもぐしゃぐしゃきている。でも変えよう、良くしようと行動するなら問題障害はあって当たり前。一番怖いのは、変化に気が付かないふりをすることなんだろうと思います。小さくても弱くてもそれはそんなに問題ではない。
 でもこれが人生で、きっとず〜っと変わろうとして生きて行くのだと思います。つまりそれが人生で、それが人間を輝かせるのでしょう。そんな私の覚悟でした。
 
 

2024/11/10
360/1000 「いぶりがっこおかき」やっぱり買うよね〜   
 本日は野暮用で車で仙台へ、こちら庄内からは高い山を二つ越えて行くのですが山岳道路は紅葉も最終盤という感じでだいぶ枝だけの木々が増えてきてました。道のりは片道160km約2時間なのですが、ドライブっていうのはただでさえご機嫌なんですが、好きな音楽を聴きながらコーヒーとなんかつまむ物があるとなお最高ですね。でつまむ物は普段あまり見かけないお土産的な物なんかを選ぶと旅の気分も上がります。
 で今回お供に選んだのはサービスエリアで見つけた「いぶりがっこおかき」。チップスもあったので迷いましたが、この小ぶりなおかきに決めました。いぶりがっこ(たくわんを燻製干しした食べ物)といえば秋田名物なのですが、私の大好物でスモーキーな香りと小気味よい歯応えがたまりません。それでこちらのおかきをいただくと、スモーキーな香りもありこれがあのいぶりがっこを彷彿させるかというと微妙でしたが、おいしかったですね。歯応えもいいし。意外とコーヒーとも合いました。
 それでちょっと時間があったので、百貨店で手袋を選んだのですが、ありすぎて選べない。ウール・カシミヤ・レザー・レザーアンドカシミヤ・スマホ対応だったり非対応だったり、それで色も形も様々で値段も数千円から十数万円とかなり幅広く選択肢がありました。
 基本買うときは一生モノと決めているので、選択肢が多いとかなり時間がかかる。1時間あれこれ考えてやっと納得の1組を選びきりました〜。ということであとはタートルニットを揃えると今年の冬支度は終了となりそうです。

2024/11/08
358/1000 虹の足元   
 11月の雨は冷たいんですが、今日はでっかい虹が田んぼにかかっているのを目撃しまして、なかなかいい心持ちでした。虹というと、学校の教科書だったかで習った虹の足元だか虹の足というようなタイトルの詩だか文章だかを思い出します(だかだかとなんとも曖昧なんですが)。中学校頃に出会ったであろう文章ですから30年以上前の記憶なのですが、虹の足元は遠くからは見えるが、その足元の中にいる人にとっては見えていない。そんな内容だったと思います。
 今朝、会社の加湿器の内部のお掃除をしようとフィルターやら何やらを取り出していたのですが、すごくカビが生えていまして埃だらけで、これを掃除している時間はないな、処分しようかな〜なんて考えていると、そんな私の頭の中を透かしていたのか父である会長が俺が洗っておくと言ってどこかにそれを持って行ってしまいました。
 昔の私だったら「余計なことを…効率的じゃないよ、そのやり方」みたいに批判していたと思います。しかし現在の私は、「ありがて〜な〜」って心から思えるようになっていました。前は見えていなかった虹の足元がチラッと見えてきたのかな、なんて思った11月の雨の日でした。