信頼できる廃棄物処理許認可と実績
お片付け・ゴミ処理・買取 一括受付
鶴岡市・酒田市で家財整理・遺品整理・特殊清掃をお届けするお片付けのプロ集団 アンカーズ

電話受付:8:00〜17:00 定休日: 日・祝

 

毎日ブログ

2026/08/12
999/1000 お盆の谷間、ゴミ屋さんは大忙し  

お盆の谷間、本日は営業日でした。

もちろんゴミの受け入れも行っていたのですが、朝から多くの方にお持ち込みいただき、終わってみれば今年一番の来客数となりました。

私も今日は電話の前に座り、お問い合わせ対応。

これがまた、実にいろいろです。

「額を捨てたいんだけど、ガラスが付いていても大丈夫?」

「割れたガラスはどうしたらいい?」

「こういうものは持ち込める?」

そして、なかなか難しかったのが、

「貸している土地の木を切ったんだけど、どうしたらいい?」

というご相談。

木そのものは処分できるのですが、話を聞いていくと問題はそこではない。

「その処分代を誰が払うのか?」

貸している側なのか、借りている側なのか。

結局、私がその間に入り、あちらに電話して、こちらに電話して、またあちらに電話して……。

何度かやり取りを重ね、なんとか双方が納得できるところで折り合いがつきました。

電話を切ったあと、

「これ、俺の仕事なのか?」

なんて少し思いました(笑)。

でも、こういうことも含めて私たちの仕事なのかもしれません。

一口に「ゴミ」と言っても、その向こうには必ず人の暮らしがある。

誰かが片づけようと思ったり、庭をきれいにしようと思ったり、ずっと気になっていたものを「よし、今日捨てよう」と決心したり。

お盆休み中ということもあって、今日はそんな「暮らしを整える日」だったのかもしれません。

考えてみれば、ゴミには季節があります。

春は引っ越し、夏は草木、年末は大掃除。そしてお盆には、家や実家を整える人が増える。

毎日ゴミを扱っていると、そんな人の暮らしの動きがよく見えてきます。

ゴミ屋さんというと、いらなくなったものを処分する仕事に見えるけれど、時には人と人との間に入って話をまとめることまである。

まあ、それが本当に私の仕事なのかは分かりませんが(笑)。

そんなこんなで、今年一番忙しい一日となりました。

さて、当社も明日からお盆休みに入ります。

ゴミの受け入れは8月17日(月)から再開いたします。

皆さま、どうぞ良いお盆をお過ごしください。

2026/08/10
997/1000 思いっきり生きるということ   

帰省した長女がリビングで『ラヴ上等2』を観ていたので、一緒に観てしまった。

これを観たことがない人にどう説明すればいいかと思うのだが、簡単に言えば、面識のない数名の男女が数日間一緒に生活をして、その中で恋愛が生まれるのかを追いかける、いわゆる恋愛リアリティ番組である。

ただし、普通の恋愛リアリティ番組とちょっと違うのは、出演者がなかなかに個性的なこと。
初めは、身体中に入った刺青だったり、そのファッション、壮絶な過去の体験にかなり面食らってしまう。
しかし、彼らのストレートな生き方にどんどん引き込まれてゆくのだ。

この時代、いろんな事に配慮やら気を遣って、本当の自分に蓋をして生きることが当たり前、つまりとっても息苦しい。
しかし、彼らは、自分が生きたいように生きているように見える。だからいろんな人やことにぶつかって、それでも自分を貫く。
そこが気持ちいい。「なんか話の辻褄が合わないような・・・」と思っても、それも含めてそれが彼らの生き方で、その精一杯の生き方に自分の生き方を思い返させられる。
つまり恋愛番組というより私にとっては、思いっきり生きる!っていう生き方を観せられているのだと感じる。
出演者と同世代の娘は、どんな気持ちでこれを観ているのかちょっと読み取れないが、
あなたの人生観を変えてしまうかも知れない「ラヴ上等2」このお盆休みにどうぞ。

2026/08/08
995/1000 BBQが楽しいのは   
昨日は会社恒例のバーバキューが開催された。
会社の駐車場にブルーシートを敷いて長テーブルを出す。ちょっといい肉を買い、炭で火を起こし、
ダンボール4箱分のだだちゃ豆の差し入れがあり、慌ててお湯を沸かして茹でまくった。
19Lのビールサーバーはすぐに空になり、禁断の日本酒へ。
ここからは中々怪しい記憶になる。
普段は話さないスタッフ同士が交わったり、普段話さない話題が飛び交い、渦みたいなものができて行く。
外、調理、一緒に食べる。原始の時代から行われてきた営みみたいなところに、バーバキューの楽しさとか根源的な喜びが
あるのかもしれない。
だからバーベキューを会社でやるのって最高のレクレーションじゃない?。

私はちょっと早く退散し、翌朝会社に来てみると、綺麗に後片付けがされていた。
幹事さんありがとう。

2026/08/06
993/1000 真夏のお片づけは注意して   
 梅雨が明けて、雨の気配がなくなったこの間、持ち込みのお客様のゴミ荷下ろし場のラインを引き直しました。
以前は専門業者にお願いしていたのですが、近年は当社安全衛生委員会の面々によって実施されています。
写真のように、空の青と木々の緑のコントラストが夏の盛りを表現しています。
猛暑というのが普通になっていますが、本当の夏の盛りというのは8月5日の前後数日ではないかと思うのですが、私だけでしょうか。
これを過ぎると、どこか秋を感じさせる日差しだったり、ふとした瞬間というものがあります。
弊社来週はお盆休みということで、8月10日(月)12(水)以外はお休みをいただきます。
真夏のお片づけは危険ですから、ちょっと涼しくなったら、ぜひお持込くださいね。

2026/08/04
991/1000 誰が主役か   

先日、ラジオを聴いていたら、凄腕ラジオパーソナリティーであるジェーン・スーさんがゲスト出演されていた。

「ラジオで心掛けていることは何ですか?」という質問に、彼女はこう答えた。

「聞いている人が主役です。」

この一言に、私はかなりの衝撃を受けた。

そのあとに続いた話がさらに印象的だった。

「自分がやりたいラジオに、リスナーを付き合わせるのではない。」

さらに、プロレスも同じだと話していた。

このニュアンスを言葉で説明するのは難しい。しかし、不思議なくらい腑に落ちた。

プロレスラーは、自分が気持ちよく技を出すためにリングへ上がるのではない。観客が熱狂し、「面白かった」と思ってもらうために試合をつくる。

ラジオも同じ。

パーソナリティが話したいことを一方的に話すのではなく、聞いている人が楽しめる時間をつくる。

つまり、主役は自分ではなく、相手なのである。

私は、この考え方はラジオやプロレスだけの話ではないと思った。

仕事もそうだ。

お客様が主役。

会議なら参加者が主役。

講演なら聴いている人が主役。

そして、人を育てることも同じではないだろうか。

上司が主役ではない。

教える人が主役でもない。

育つ人が主役なのである。

子育ても同じだ。

親はつい、自分の理想を子どもに重ねてしまう。

しかし、子どもの人生の主役は子ども自身である。

親は舞台の中央に立つ人ではなく、安心して歩けるように照らす照明係であり、ときには転ばないように支える裏方なのだと思う。

考えてみると、人間関係がうまくいかなくなるときは、「自分が主役」になっていることが多い。

認めてほしい。

分かってほしい。

自分のやり方についてきてほしい。

そんな気持ちが少しずつ大きくなると、相手は脇役になってしまう。

反対に、「相手が主役」という視点に立つと、言葉も態度も自然と変わる。

どうすれば、この人が輝けるだろう。

どうすれば、この人の力を引き出せるだろう。

その問いが生まれるからだ。

「聞いている人が主役。」

ラジオの話として聞いた一言だったが、私には人生の指針のように感じられた。

今日、自分は誰を主役にしているだろう。

その問いを持つだけで、人との関わり方も、仕事も、子育ても、きっと少しずつ変わっていく。