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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2020/10/18
今、暮らしのアップデートのタイミング  
 秋晴れが続く山形です。稲穂の収穫はもう完全に終了しています。私が小学生だった30年前、運動会は春と秋の二回、秋はちょうど稲刈りの時期でした。先日写真の整理をしていると、その頃の写真が出てきました。徒競走で走っている姿です。そして足元は、裸足でした。今、運動会を裸足で走る小学生はいるのでしょうか。昭和50年代後半では裸足が多数派だったと思います。当時の常識は今の非常識になっている。時代って変わるものだとしみじみ感じてしまいました。
 私がこのゴミ処理・整理業界に入った16年前は、ゴミステーションにゴミを捨てたことが無いというお年寄りがまだ存在していました。生ごみは肥料・その他は畑で燃やすから、というのが理由でしたが、現在では野焼きをする人は、まずありません。
 様々な時代の変化、ブームがありましたが、収集される不要品を観察していると、個人消費の変化をダイレクトに感じることが出来ます。
 コロナ禍、最近の不要物で多いのは、健康器具とスーツケースですね。出張が減ったとか、家にいる時間が長く、ほったらかしの健康器具を買い替えるとか、スペースを活用するとか、そういった意図があるのかもしれません。
 時代の変化の真っただ中、どんな暮らしがしたいのか、暮らしのアップデートのタイミングですね。
 写真は小学二年地区運動会での私(昭和59年)。
 
 

2020/10/17
高い物にはワケがある!  
 秋のお片付けシーズン真っただ中、連日不要品達が持込まれております。私たちはそれを解体し、素材ごとに分けて、再資源化したりしているのですが、その中で、最も処理困難な代物というのがございます。多分日本中の全てのゴミ処理業者さん共通の認識で間違いないのではと思いますが、それはスプリングマットレスです。そうベッドの上に乗っている、よく子供がトランポリンの様に遊んで怒られるあれです。
 詳しく言えば、値段の高いスプリングマットレス(写真)ですね。理由は、写真のように、マットレス内部のスプリングが一つひとつ不織布で梱包されているから。これを、表面のファブリックとスプリングそして梱包材の不織布に分け解体する必要があり、手作業で解体するには、1枚半日の時間を有します。(更にペンチで針金を切るので、手のひらに豆がたくさんできます。)私の知る限り、まともに解体するマシーンは未だ開発されていないと思います。
 おかげさまで、スプリングマットレスについては中々の目利きとなっているアンカーズのスタッフです。やはり不織布で梱包されているスプリングマットレスは寝心地が違いますね。高い物にはワケがある!ということです。(メーカーさんへは、解体のことまで考えてくれると、ゴミ処理業者の眠りももっと深まるということをお伝えしたい今日この頃…でした。)

2020/10/16
経営者目線で伝えたい、BAVの魅力とは!  
 整理収納アドバイザーBAV(ビジネスアシストバージョン)、整理収納アドバイザー理論を職場環境改善活動に拡張・応用させた理論です。アンカーズでは2年ほど前から会社を挙げてこのBAVについて取り組んでおります。
 これは5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)活動の特に2S(整理・整頓)に特化したプログラムであり、プロセスを重視し、活動を通じた人材の成長を大眼目としています。
 職場環境を整えることで、①社員満足(ES)を実現する。その上で②顧客満足(CS)そしてCSRを実現して行く。そこに人材の成長がセットされているのです。(BAVでは、CSより先にESがある。そしてそれを”おもてなし”と表現している点に大きな価値があります。理由は受講してのお楽しみ!)
 しかし、私が一番お伝えしたい魅力とは、【BAVは理念教育の場である】という事です。一般社員にとって、経営理念と自分の目の前の仕事が結びつくことは少ないでしょう。まして、理念について学ぶ場や考える機会は皆無と言っても良いと思います。とはいえ、理念の共有なくして、企業の発展はあり得ません。
 BAVでは、理念を実現するための活動である事を「職場内おもてなし仕組図」として分かりやすく解説しています。アンカーズのBAVでは、ここに最大の力を注いでいます。なぜこの理念が生まれ、どんな価値があるのか、そして私たちはどこに向かって行くのか。これを共有する場がBAVなのです。
 そんなBAVの魅力を伝えたビデオがありますのでご覧になってください。BAV【真のおもてなしへ繋げる整理収納】
 また、整理収納フェスティバル2020atオンラインでもBAVブースがございます。こちらではアンカーズの取り組みを私が解説しております。ぜひ遊びに来てください!整理収納フェスティバル2020

2020/10/15
リサイクル家電ってどう処分したらいいの?  
 テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの4品目は家電リサイクル法の対象家電となります。対象家電においては、家電リサイクル券により管理され料金など細かく設定されています。今日はこのリサイクル家電についてお伝えします。
 家電リサイクル法においては、①テレビはブラウン管、液晶・プラズマ式が該当しプロジェクションTVやモニターは含まれません。
②冷蔵庫では冷凍庫、ワインセラーが該当し(保冷庫・冷温庫も含まれる品あり)業務用のストッカーや、おしぼりクーラー等は対象となりません。
③洗濯機ではドラム式、衣類乾燥機(ガス式も含む)が対象となり、業務用洗濯機・衣類乾燥機は対象となりません。
④エアコンは取り外した状態で室内機・室外機が共に対象、壁掛けも対象となります(石油・ガスタイプも対象)。業務用エアコン、ウインドファン・冷風扇などは対象外です。
 リサイクル料金(再商品化等料金)については①メーカーで②テレビ・冷蔵庫は大きさで異なります。その他、収集業者ごとに収集・運搬料金を設定しています。ポイントは再商品化等料金+収集・運搬料金を合わせた料金となっている点です。
 またリサイクル料金に関して、例えば14インチのブラウン管テレビであれば、パナソニック(松下電器含む)製とNEC製であれば1,619円の価格差があります(NECが高い)。
 製造から6年以内程度の通電可能な家電であれば、買取も可能ですので、製造年はチェックしてみて下さい。
 新品購入時に入れ替えで処分されるのがおススメですが、それ以外の場合は、お住まいの市町村のHPに収集業者一覧等の記載があると思います、ご確認下さい。アンカーズでももちろん対応しております(庄内地域に限る。一部対応できない場合有)。分からない場合等お問い合わせ下さい。
詳しくはこちら
2020/10/14
持つ価値・持たない価値  
 シェアリング・サブスクリプション全盛の時代、持たないという事が価値の一つになりました。【モノより経験】と言われ久しい世の中ですが、今日は所有する事の価値について語りたいと思います。
 先日、1966年製 ホンダ S800というヴィンテージカーを運転する機会を頂きました。かのグレース・ケリーモナコ公妃も所有していたと言われる、エレガントなオープンカーです。
 運転してみると、エレガントさとは裏腹にその荒々しさに驚かされます。「もっとアクセルを踏んで!踏んで!」と言われているような不思議な感覚。しかしスペックや装備を見れば、現在の車では考えられない不安全かつ、不便極まりない車。
 私は、所有者であるKさんと一緒に走りながら、その匂いとか音とか、振動を通じて、この車を所有する事の喜び(コーナーを一つ曲がっただけで、ありがとうと言いたくなる)を教えて頂いたと感じています。これは【YouTubeで見るとか、本で読むとか、ググる】では絶対に感じる事のできない感動です。
 そうなんです。モノを所有する事、そこには本来感動とかモノに対する敬意・感謝があったはずなのです。
 なんの不便も無く全てのモノがインスタントに揃い、要らなくなれば簡単に捨ててしまう時代。そんな時代だからこそ、モノを所有することには感動と敬意・感謝が必要なのだと教えて頂いた秋晴れの日曜日でした。
 写真右がKさんとS800
 
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