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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2021/02/19
他者を【お片づけ】に巻き込むには?  
 ダイエットとお片づけは豊かな時代が生んだ双生児。昨日のブログではその共通点と目的の重要性についてお知らせしました。ただこの目的を、他人に押し付けてしまうという場合もあります。私も現場で度々遭遇して参りましたが、実家の片づけや、家庭内での片づけなど、夫婦間・親子間で繰り広げられる片づけを巡る対立です。これは価値観の相違による対立と言っても良いかもしれません。
 目的は大切ですが、自分以外のモノの片づけを進める上で、これを共有するのではなく、「こんなもの取っておいてどうするの?」「私が困るんだからね!」「恥ずかしい!」などと価値観を押し付けらてしまうと、受け取り手は、怖い・辛い・怒り・悲しみそんな負の感情を抱き、自分の殻に閉じこもってしまうでしょう。
 どうやったら目的の共有が実現されるのか。これもダイエットで考えると分かりやすいかもしれません。それでは良好な関係のパートナーにダイエットをしてもらいたい!という例で考えてみます。まずは自身がダイエットを行い、そのメリットや感動を思う存分に感じ、二人とも健康で色々な所に行きたいね。美味しいものも一緒に楽しみたいね。など、ダイエットのその先にある真の目的について語り掛けます。この真の目的の共有を図った上で、勇気づけ、励ましあって、一緒に進めて行ったとしたら、実現されそうですよね。
 では、なぜこれほど丁寧に進める必要があるのか…。それはパートナーの身体は私のモノではなく、パートナーのモノだから。そして当然、パートナー自身の行動でしか、ダイエットはなされないから。
 それがお片づけだと、他者の所有物も自分の物の様に扱う事ができる。そこに大きな落とし穴があったのです。part2に続く

2021/02/18
ダイエットとお片づけ  
 例えば80年前、戦前・戦中の時代、ダイエットをしようという方はまずいなかったでしょう。また、モノが多くてお片づけで悩んでいるという方も、そう多くは無かったでしょう。それは、食べ物も物も不足していたから。それが、現代では食べたいものは、腹いっぱい食べる事ができる。物に関しては、必要な物は全て簡単に揃うし、必要以上に皆が持っている。だから、ダイエットの事もお片づけの事もみんなが気にしているという時代になりました。
 ダイエットもお片づけもその成功角度を高めるためには何が必要か。それは目的です。「できれば痩せたいな〜」「片づけてスッキリしたいな〜」ぐらいの目的だと…難しいかもしれません。もしかしたらせっかく取り組んでも一時的なものになってしまうかもしれません。一番怖いのは、それを繰り返して、私は出来ない人間だ!なんて自分にレッテルを張ってしまうこと。このレッテルを剥がすのは簡単ではないようです。(私はダイエットのトレーナーではないけれど、お片づけととっても似ているなと常々感じています。)
 だから目的(なんの為に?)はとっても大事。なんの為に痩せたいの?⇒痩せたらどうなる?⇒理想のボディーを手に入れたあなたは何をしている?そんなこと考えながらニヤニヤダイエットをしたほうが、きっと楽しいし成功角度がグンと高くなるでしょう。お片づけだって、なんの為に片づけるの?⇒片付いたらどうなる?⇒理想の環境を手に入れたらどうなる?⇒理想の環境であなたは何をしている?そんな質問を自分に投げかけてみてください。きっとピッカピカの目的が見つかるはず。
 スタートは目的探しから。ぜひやってみて下さい。
 写真は、ダイエット中に猛烈に食べたくなる、いろは食堂(鶴岡市友江)のチャーシュー麺。

2021/02/17
人のくらしは、【①道具を出して②使って③戻す】から成る  
 人間の生活を見ると、そのほとんどが①道具を取り出し②使用して③しまう。この繰り返しです。①②はみんな出来ます。できないと生活や仕事に支障をきたします。ただ【③しまう(後始末)】は中々出来ない・苦手な人も多い。【③しまう(後始末)】がきっちりできないから、無くしたり、探し物をしたりする訳です。
 動物を見ると何にも持っていないのに、ご機嫌に生きている。これも三谷直子氏の「片づけ心理学®」講座で聴いた話ですが、人類は戦うための牙や、環境から身を守る毛皮などを持たないため、道具が必要で、これが手元に無いことは大きなストレスとなるという事でした。私たちが生きて行く為には、道具はなくてはならない大切な存在なのです。
 大切なことは百も承知なのですが、面倒くさがりの人がやってしまいがちな行動と言えば【後回し】です。あの時すぐにやっていれば…。そんなことを毎回感じているよりも、後回しにしない環境を整理収納・お片づけでつくってしまおう!というのがアンカーズの提案です。
 これには、色々な方法があります。例えば、玄関の下駄箱にカッターナイフを置いておく。これは、①宅配便の梱包を玄関先でサッと開封できる。②梱包材などの不要物を家に入れるのを防ぐ。③カッターを取りに行く・しまうという行為自体を軽減できる。というようなメリットがあります。
 よしそれやってみよう!という訳なのですが、実はモノの定位置を決めるのは整理収納・お片づけの最終ステップ。じゃあファーストステップはどこから?というのはまた明日のブログで。
 写真は、子供たちが宿題をするダイニングテーブルに置かれた、ミニミニ掃除機。これなら移動無しで、消しゴムカスもサッとお掃除完了。子供たちでも簡単にできます。
 

2021/02/16
コツコツ積み上げる事の大切さ(一日5cm動かすと1年で17.8m移動できます)  
 私は計画を立ててコツコツ取り組むというのがとても苦手でした。(夏休みの宿題は当然最後の日にねじり鉢巻き)
 しかし、遺品整理やお片づけの仕事をする中で、とても大切なのが、この「コツコツ続けて行く」という事なのだと思い知らされています。遺品整理は、お片づけにおける夏休みの宿題(そもそもこれまでは、本人にとっての宿題として認知されていませんでしたが)をしないで、旅立たれてしまった結果とも言えます。お片づけも家中一気にしようとして、挫折したり、「あれ捨てるんじゃなかった」と後悔したり、リバウンドを起こしてしまったりする訳です。
 先日、お片づけの師匠でもあるビジューオーガナイズ㈱代表三谷直子氏の【片づけ心理学®】なる講座があり、お話を伺っていたのですが、やはり、このコツコツは、お片づけに限らず、「タスクが大きければ大きいほど有効である」ということが良く分かりました。
 会社の経営もそう、自分の趣味でも、ダイエットでも、コツコツやる、これですね。
 今では私も、このコツコツ何かを積み上げることが出来るようになってきました。初めは日記を付ける所から、(もう6年続けています。)あとはペン字、筋トレ、ギター、読書、このブログもそうですね。続けて行くと習慣となって、普通の事になるから不思議です。
 コツコツやるのは分かるんだけど、「一歩が踏み出せない!」そのような方、お片づけの事ならば、アンカーズが力になれます。アンカーズのサービス一例プロのお片づけ体験してみませんか?


2021/02/15
仲間がいる事のありがたさ  
 「ヒデキ君の机のあった場所は、すぐ分かるねー」小学校の頃の担任から冷ややかに言われていた言葉です。学校では、机を教室の後ろに全部移動して掃除をしていたのですが、給食をボロボロこぼして食べる私の机の下の汚れが特に酷いものだから、担任がいつもそう言うのでした。その後、落ち着きが無く忘れ物常習者の私の机は、教卓の隣が定位置という時期が長らく続きました。
 そんな私が整理収納アドバイザー・片づけのプロなんて言って仕事をしていることを知ったら、きっとぶったまげるはず。自分でも信じられません。 
 これも父がゴミ処理の仕事をしていなければ、絶対に巡り合っていない世界。今ではこれほど性に合う仕事は無い、ありがたい天職と言えますが、これに気が付くまでにはかなりの年月を費やしました。
 世界には、整理収納・お片づけを心から愛し、朝から晩まで考えている人たちがたくさん居ます。庄内お片づけ部の面々もそう、片づけについて語り始めると、もう終わらない。年齢とか仕事とか、住まいとかはっきり言ってぼんやりとしか分からない間柄なんですが、ずっと昔からの親友の様になれるのです。
 そんな仲間が一堂に集う、整理収納アドバイザーフェスティバル2020のレポートがハウスキーピング協会発行の会報【整理収納】に掲載されていました。澤代表の「幸せになるということ」という寄稿には、整理されている事で感じる幸せや価値と、それを分かち合うことの喜びがありました。
 分かち合う事で大きくなる喜び、伝えて行く事で深まる学びというものがあるのだと、改めて感じます。
 そんな仲間がいて、更にそれを推進してゆく会社というものがあることがとてもありがたい。これからがもっと楽しみな、整理収納・お片づけのお仕事です。整理収納アドバイザー講座申込
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