久々の新幹線で号泣していたおじさんそれが私。なぜかというと、昨日から東京ビックサイトで開催のNEW環境展に来ていまして、道中最近手にとっていなかった【人間学を学ぶ月刊誌 致知】を読んでいたから。5月号最高でしたねー。アメリカ国立衛生研究所主任研究員小林久隆氏の絶対諦めない天命を貫く姿勢とか、料理人道場六三郎氏の「料理は想いやり」という言葉とか、岩手の南部美人五代目蔵本 久慈浩介氏の仕事・地元にかける情熱と、どのインタビューもすばらしかった〜。
今回は倦まず弛まず(うまずたゆまず)がテーマだったのですが、俺も頑張るぞ!清掃業をごみ屋を極めるぞ!っていう力がみなぎってきて、気が付くと泣いてた〜。ということで、帰りは6月号を読みます。
今回のNEW環境展、見所は私の中では脱酸素やサーキュラーエコノミーとあたりをつけております。それでセミナーなんかも覗いていますが、やはりすごい人っているもんで、目指したくなる人発見しました。本当に良いヒントをいただいてこれはまたワクワクしています。
ということで清掃業・ごみ屋を極めるしかない!のです。