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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2021/03/29
シュールストレミングを紛失  
 シュールストレミング、スウェーデンで作られる塩漬けニシンの缶詰で、世界一臭い食べ物と言われています(その臭さ納豆のおよそ20倍)。現在では空輸は禁止されているはずなので、入手できるのか分かりませんが、これはまだ空輸が許されていた十数年前のお話です。
 知人で「シュールストレミングを食べる会」という大変変わった会を開催している方がいらっしゃいました。私も消臭を生業とする身として世界一臭い食べものの臭いとはどの様なものか、とどうしても知りたく、懇願し、何とか一缶入手することができました。
 シュールストレミングはその強烈な臭いから、室内での缶詰の開封は避け、テントなどを張って食べる必要があると教えられていました。ですから、頂いたもののどうやって食すべきか二の足を踏んでおり、とりあえずということで実家のストック用の冷蔵庫にそっと入れて置くことにしました。
 そして月日は流れ、私はその缶詰の存在を忘れてしまったのです。ある時、そうそう言えば!とシュールストレミングの事を思い出し、実家に行き恐る恐るその冷蔵庫を開けてみました。半年は経過していたと思います。すると、缶詰が無い!慌てて母に尋ねると、「腐っているようだったから捨てた」と一言。「何とも無かった?」と私。
 あのシュールストレミングを事も無げに処理した母、大事に至らなかった事に胸を撫でおろし、その偉大さに感服したのでした。母は強し。
 教訓①困った物を実家に持って行かない。②とりあえずと置いてしまうとその存在を忘れてしまう。③困る様な物を興味本位で頂かない。という事で未だシュールストレミングのその臭いを体験したことのない私の冷や汗エピソードでした。
 

2021/03/27
お片付けの体幹を鍛えるpart3  
 トライアスロン完走を目指してトレーニングを始めた40代男性。パーソナルトレーナーから体幹を鍛える事を教わります。この話を聞いた時、お片付けの進め方と似ているなと感じた私。私の認識では体幹を鍛えるとは、体の使いかたを鍛えるというイメージでした。ではお片付けにおける体幹の鍛え方とは何か。
 私はこれを【モノを生かす】にあると考えます。モノを生かす・活かす。モノが多くて頭を抱えてらっしゃる方があれば、部屋の中を見渡して一つひとつのモノを手に取ってみて下さい。どうでしょう、そのモノはあなたの生活・人生のどの様な目的に活かされているでしょうか。例えばペンが引き出しにいっぱいだという方、ペン立てにギュウギュウだという方、一本ずつ見てみて下さい。書ける・書けない・気に入っている・気に入らない。その多量のペンは何の為にお持ちで、全て活かされているのでしょうか。
 春、入社・入学で新入社員・新入生が入って来ます。そこではきっとその人のためのロッカーやデスクがあり、その人の為の場が与えられているはずです。場が与えられるから、安心して仕事や勉強ができる。モノは文句も言わなずにおりますが、場も与えられず、存在すら忘れられている環境で、そのモノが活躍することは難しいでしょう。
 だから、お片付けの体幹を鍛えるとは①そこでは(その空間・部屋)何をするの?(行動)を考える②行動にあわせてモノを吟味する③吟味したモノを使いやすい様(取り出しやすく・仕舞いやすい)に収める(場を与える)。という事だと考えます。モノを多量に処分する事を目的としたり、見た目だけを真似する収納は、幹ではなく枝葉の事。後回しなんですね。
 さあお片付けベストシーズンの春、幹を育てるお片付け、始めてみませんか?

2021/03/26
お片付けの体幹を鍛えるpart2  
 トライアスロン初完走を目指した男性、パーソナルトレーナーからの指導は、過酷な実践トレーニングでも、筋トレでもなく、15分、毎日コツコツ取り組む体幹を鍛えるトレーニングだったそうです。そのトレーニングによって男性はみごと初完走を成し遂げました。
 このお話を伺って、お片付けも一緒だなと私は感じました。お片付けが苦手・モノが非常に多いという方が、あんな生活、あの素敵な環境、あのおしゃれなお部屋を手に入れたい!と片付け本を見ながら家中のモノを一度に引っ張り出すという、過酷な実践トレーニングをしてしまうと、収拾がつかなくなりギブアップ⇒面倒になってただ捨てるだけ(ゴミ袋の山)⇒リバウンドしてまたモノだらけ。という最悪の結末に陥ってしまうことも。また雑誌で知った良さげな収納グッズを買い込んで来て収納スペースを美しく!と、局部的な筋トレに相当する事をしても、きっとモノを右から左に移動するだけで、いつまでたっても片付かないという現象に陥ってしまうでしょう。
 お片付けが苦手だという方には、理想は【パーソナルトレーナーを付ける】ですね。そうです整理収納アドバイザーがあなたの理想のお部屋なりお家の環境を一緒に作ってくれるでしょう。
 整理収納アドバイザーが導く、【体幹を鍛える】に当たるお片付けのメソッドとは何か。まず第一に体幹を鍛えるとは、見た目の筋肉の美しさというよりも、体の使いかたを鍛えることなのではないかと私は考えます。だから部分部分の美しさを求めるよりもモノの使いかた、生かし方を鍛える必要があると思うのです。part3に続く
 

2021/03/25
お片付けの体幹を鍛えるpart1  
 喘息の持病を改善させようとプールに通い出した男性、数年後かなりの距離を泳げるようになるまで体力を付けることができ、喘息の発作も起こらなくなりました。それを見ていた友人からトライアスロンを勧められます。ためらいながらも挑戦することにした彼ですが、元来体力に自信がある訳でもなく、スイム1.5km バイク40km ラン10kmを完走することができるのか、とても不安だったそうです。その為トレーニングを始めることにしたのですが、どうトレーニングするべきか、毎日長距離を走る必要があるのか、筋力トレーニングをした方が良いのかと思案にくれます。
 これはプロに相談した方が良いという結論に達した彼は、パーソナルトレーナーからトライアスロン完走を目的とした指導を受けることにしました。トレーナーからは実践と同じ距離を走ったり泳いだりするよりも、体幹を鍛えるトレーニングを実践することを指導されます。理由は①実践的なトレーニングで身体に負荷を掛け過ぎると体を傷める・壊す②筋トレなどで腕だけ足だけに筋肉を付けても、その大本である体幹(体の幹つまり胴体)を機能的に使いこなせなければ、効率よく力が発揮されない。ということでした。
 それから彼は毎日体幹を鍛えるべくヨガの様な太極拳のようなゆっくりとした動きの中で体幹を鍛え、40代で初めて参加したトライアスロン大会で見事完走をなしとけたのです。
 このエピソードを伺って、お片付けでも同じようなことが言えると感じたのですが、そのお話はpart2で

2021/03/24
年度末、エントロピーMAXのデスク回りをどうするか  
 いよいよ、令和2年度も残すところ一週間、見積書・報告書・申請書…もう書類の山に押しつぶされそう。年賀状とかまだデスク回りに残ってないですよね。年度末にお片付けというのも難しいかもしれませんが、急場をしのぐデスク回りのお片付け法をお伝えしておきましょう。【ステップ1 まずは理想の仕事の仕方をイメージする】ですね。私は、資料を全部拡げて仕事をするタイプなのですが、帰宅時机の上は何もないというのを理想としています。簡単でいいので、「とりあえず、作業スペースだけしっかり確保する」など、どんな状態が理想なのか、イメージしてみましょう。【ステップ2 書類を全部出す】一気に全てを出してしまうと、かなり危険です。①デスクの上、引き出し1・2・3、デスク横とパートを区切ってやってみましょう。【ステップ3 残す書類を選ぶ】出した書類の取捨選択をして行きます。残す書類は①現在使用中②当面必要③永久保管、と分けダンボールなどへ仮置きする。手紙など判断が難しい書類は白黒付けないグレーBoxを設け、これも一時保管。【ステップ4 必要な書類を戻す】ステップ3で分けた書類をデスク回りに戻して行きます。現在使用中は取り出し易い場所、永久保管だったら、キャビネットでもいいかもしれません。このように戻して行きます。グレーBoxは存在を忘れない様に注意し、半年を目途に再度確認し取捨選択して下さい。
 これは急場しのぎの簡易的な整理法です。ファイリングには伝統的な不動のやり方がありますし、もっと整理収納について学びたい!という方はアンカーズのお片付けセミナーがお役に立ちます。ttps://www.anchors.me/contents_13.html
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