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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2021/10/30
多数決は正しいの?  
 みんなの意見をまとめようとした時、「多数決で決定する。」そんなシーンがあります。そして、みんなの同意なのだから正しい答えなのだろう。そう考えがちです。
 先日先輩のお話を伺っておりましたら、「多数決だからと言って正しいとは限らないぞ!」そんなお言葉を頂きました。色々議論はするのですが、全ての意見やアイディアが議論のテーブルに挙がっているとは限らない、そして、少数派の答えが本質を貫いている場合もある。
 なるほど、多数決というのは、数字でカウントできるので明確でスピーディーですが、その精度については疑問が残ります。
 そこで大切なのは、目的でしょう。それは何の為にするの?あるの?意外と「目的」って議論の途中で忘れ去れらたり、すり替わったりしてしまうもので、なんだかよく分からないまま、採決されてしまう場合もあります。
 全漢の第十代皇帝だった元帝は、庶民に寄り添った政治をしていたものの、結果として部下の制御ができず、王朝を滅ぼしてしまったのだそうです。中国の歴史書『漢書』ではその様子を「優游不断」として表、「優柔不断」の由来になったとも言われるそうです。
 いよいよ明日は投票日、民主主義の原則は多数決なわけですが、ぜひ目的を明確に掲げ決断できる良きリーダーが選ばれる事を祈念します。

2021/10/29
選択とは「捨てる」こと。しっかりと選択できていますか?  
 AかBかはたまたCか、物事を決断する時、どの様に選び取るべきか。例えば結婚相手を選ぶ?時、仕事を選ぶ時、右に行くか、左に行くか、そんな選択を迫られた時、よく思い出してしまうのが、ニコラス・ケイジ主演の『天使のくれた時間』という映画(2000年公開)です。
 ニコラス演じる主人公は、結婚の道を捨て仕事を選択、ウォール街で成功を収める大社長です。この主人公がもし結婚を選択していたら?というのが映画の大筋であり、男性なら?男性ならずともそんな事、一度や二度考えた事があるでしょう。そんな内容となっています。
 選択肢以外の人生については、考えても仕方がないのですが、『天使のくれた時間』よろしく、頭を掠める事が有りますよね。
 どちらも選べないのが人生、だから、「選ぶ」ということはその他の選択肢を全て「捨てる」という事でもあるのです。しかし、多くあり過ぎてなんとなく選択していたり、多過ぎて選べなかったり…。物事が整理されていない状態で、実は多くの事を選択してしまっている。そのようにも感じるのです。 
 そこで、これまでの人生、これからの人生を見直す良いコンテンツをご紹介します。アンカーズセミナールームで毎月行っております。「おしゃれ終活・俺の終活」です。
 この講座、一般的な終活講座とは大きく違う点が二つあります。①誰にも見せなくて良い、自分だけの、自分を見つめ直すノートがある。②片づけ心理学マトリックスというモノ・コトの新しい整理法によって、これからの未来がクリアに見えてくる。
 つまり、これまでの自分・これからの自分が明確になり、「選ぶ」の精度が格段に上がるのです。
 という事で、気になる方はこちらをご覧下さい。https://anchors.me/contents_15.html

2021/10/28
お客様が求めているモノを提供しなさい  
 その老舗の代表は、飲食業界において大きく事業を伸ばし、業界の風雲児としてコンサルタントのような存在になっていたそうです。しかし成功に高じて豪遊、社長不在の会社を社員達が切り盛りする様になりました。社員に対し社長は「兎も角売上を上げ、利益を出せ」と指示、会社では、食べ残しを再度提供したり、賞味期限の偽装など、不正行為に走る様になって行きます。その後不正が表沙汰となり、世間を騒がせ廃業。
 自宅に小包が届くと、その中には食べ残しのフライドチキンが入っているなどの迷惑行為が後を経たず、社長は2年間内職をし引き籠っていたそうです。
 それから、知人の紹介で新たに飲食店を興すこととなり、老舗社長の再起が始まりました。そのどん底の状態で彼が思い出したのは、創業者である祖父が大切にしていた「お客様が求めているモノを提供しなさい」という訓えでした。
 その言葉を基に、例えば、お祝いの席と気がつけば、さりげなく赤飯を付けたりと、「お客様が何を求めているのか」を徹底して追求。多くの壁を超えながら現在では4店舗を経営するまでに至ったのだそうです。
 「お客様が何を求めているのか」これって、実は本当に難しい事だと思います。ともすると自己満足的なモノを届けていたり、そもそもお客様の事を考えていなかったりと、色々と反省させられることが多くあります。
 自分たちが届けたいモノを明確に掲げた上で「お客様が何を求めているのか」に向き合う。そんな求められる会社にするぞ〜!と、老舗社長の奮闘に元気を頂きました。 

2021/10/27
話が聴けない5つの理由  
 人の話を聴く、これほど難しいことはありません。私は、子供の頃より「分かってる」が口癖で、まあ人の話は聞こえてはいるけれど、理解はしていなかったですね。はやとちりの名人でした。
 先日伺ったお話に、【人の話が聴けない5つの理由】というものがありました。ご紹介しますと、①相手に興味・関心が無い ②話に興味・関心が無い ③集中力が散漫 ④自分に余裕が無い ⑤自分の話がしたい この5つ、よく分かる〜と言ったところです。
 話を聴く事によるメリットというのは様々有りますし、私にとっては、その本意(下心)というのが有りました。まして職場内や家庭内においては、相手にどうなって欲しいとか、相手を変えたいとか、そんなこちらの都合というのが有る場合が非常に多い。
 だからただ聴くことが出来ないのだな〜そう感じました。「ただ聴く」に徹することが出来ないのは、こちらの都合が出てきてしまうから。
 このお話の中で、【主役は相手】という言葉がありました。なんだか良き理解者みたいな顔はしていましたが、結局は自分が主役、自分のボールを投げたくて仕方が無かった様です。
 【主役は相手】よく考えたら、これはビジネスの原点ではないか、そう気づきました。こう考えると、経営者として「人の話を聴けない」のは致命傷。ということで、聴くに磨きをかけよう!そう心に誓った44歳の秋でした。

2021/10/26
本当に伝えたかったこと【エンディングノート】  
 これは、娘さんに遺したエンディングノートのメッセージが僅か4行という男性の遺品整理でのお話です。その男性のエンディングノートには、娘さんへの想いが当たり障りの無い内容で綴られていました。4行に纏められた文章を手にした娘さん、特別な感情は湧かなかったという事です。
 しかし遺品整理中、多くの書類の中からエンディングノートの下書きが発見され、娘さんのお父さんに対する感情は一変しました。下書きには、小さな文字でびっしりと、娘に対する想いが愛情たっぷりにしたためられていたのです。
 この男性の気持ち良く分かります。たくさんの想いはあるのだけど、いざ伝えようとすると、照れが出る、気恥ずかしい、こんな事書いたらどう思うだろう。そんな事を考えると、結局は当たり障りのない文章になってしまう。
 普段から「気持ちを伝える」なんて事をして来なかったし、する必要すら考える事も無かった。だから、エンディングノートでも書くのが難しい。
 今回のお話はたまたま業者が下書きを発見し、娘さんの手に渡ったレアケース。娘さんは宝物にするとおっしゃっていたそうです。
 ここで思うのは、やっぱり普段の声掛け、感謝を伝える、これを毎日の生活でできる人になりたいなーという事でした。親子だから言わなくても本当は分かります。分かるからこそ、やっぱり言おう!そう感じる、俺の終活世代の父でした。
 俺の終活の詳細はこちらhttps://anchors.me/contents_15.html
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