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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2022/03/18
小銭は邪魔者か?  
 「一円を笑う者は一円に泣く」子供の頃、祖母がよく口にしていた言葉です。モノを粗末に扱うなという訓えだと思うのですが、いわゆるゴミ屋敷の原状回復業務ではこの小銭が至る所から回収されます。お客様に対して大変失礼とは思いますが、作業中せめてお金くらいは大切に扱って欲しい。そんな感情も込み上げます。
 紙とか輪ゴムとか、食べ物とか泥状化したゴミなどが引っ付いて取れなくなった小銭達。アンカーズではこれらを集め薬品で洗浄し、一枚一枚広げて乾かした後、寄付をさせて頂いております。しかし寄付とはいえ、小銭の預入には手数料がかかり多量の小銭を持ち込むのも何か申し訳ないとの気持ちもあります。100円を握りしめて駄菓子屋に通った世代にとっては、小銭が邪魔者の様に扱われている現状に寂しさを感じます。
 また父がよく言っていたのは、「小銭を集める仕事をしろ!」でした。これは小口取引をたくさんする事を説いており、アンカーズの仕事の原点はそこにあるのだと思います。ですからありがたい事に顧客接点はとにかく多い。これが我々の強みなのだなと感じます。そしてそれは先代の社長である父が、その様な考えで経営をし、着実に経営を続けていてくれたからだと思います。
 小銭を大切にできる人、小銭を大切にできる企業、これから更に求められる時代になると私は信じています。

2022/03/17
更に加速した変化の時代に何が必要なのか  
 「21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいことを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共に廃れていく」現代経営学の祖、ピーター・ドラッガーはこの様な言葉を遺したのだそうです。
 「新しいことを学ぶスキル」、コロナそして戦争、変化が激しすぎる世の中だから、新しいスキルを習得し生き残って行く必要があるのだ、そうドラッガーは予測していたのでしょうか。
 学ぶスキルとは何か?、学びが大切と考えている人は多数派だと感じますし、実際に学んでもいる方も大勢いらっしゃる。
 では何の為に学ぶのか?そこには学ぶ人のマインドあるいは視座が大きく関係してくるのだと思います。有限である時間・お金・エネルギーを使って何を学び、或いは何を学ばないのか、その選択によって得られる結果は大きく変わるのでしょう。
 アンカーズでお伝えしてる「おしゃれ終活・俺の終活」はこれからの生き方を問う終活講座。この講座では、あなたが本当に大切にしたいモノ・コトを見つけ出し、新しい人生を開くヒントを得ることが出来ます。更に加速した変化の時代、この講座があなたの羅針盤となってくれるでしょう。
 「おしゃれ終活・俺の終活」詳しくはこちらをどうぞhttps://anchors.me/contents_15.html

2022/03/16
春は飛び石の季節?  
 フロントガラスの飛び石に涙した!という経験をお持ちの方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか。当社ではこの令和3年度、飛び石によるフロントガラス交換を2台行いました(涙)。飛び石というのは自動車保険的に考えると、仮に石を飛ばした相手が分かっていたとしても過失責任は無いに等しいとの事(故意でない場合)で、つまりは自分で直すしか手立てが無いのだそうです(雹が降ってきてガラスが割れるのと一緒だそうです。)。今年当社では2台この飛び石の被害に遭っており、そのどちらもが購入したばかりの車両…。最近の車両はフロントガラスにカメラセンサーなどが付属しているので修理品が高くダブルショックでした。よりによってと考えずにはおられませんが、ドライバーに怪我もなく、幸いと前向きに捉えるよう努力しております。
 雪解けが進むこの時期、ゴミが目立つのもそうですが除雪によって運ばれた砂利などが道路に散らばっているなど、飛び石リスクが頓に高くなっております。防ぎ用が無いとは言えスピードなどには注意し、安全運転に心がけたいものです。
 春はドライブが特に気持ちの良い季節、車内環境も整えて桜並木なんかを流してみたいですね。

2022/03/15
話すことで磨かれる  
 今朝は山形県庄内中央倫理法人会様にて講話させて頂きました。庄内中央さんは私の住む鶴岡市のお隣、庄内町にあります。庄内町は旧余目町と旧立川町が合併(2005年)して誕生した町で庄内平野の中央に位置します。この町は風の町としても知られ古くから風力を利用した事業が展開されており、現在では日本各地で見かけるようになった大型風力発電設備を、全国に先駆けて平成5年より運用させております(NHKプロジェクトXでも「突風平野 風車よ闘え!」と取り上げられました。)。
 そんな風の町にてお話させて頂くのは2年振りぐらいでしょうか。倫理法人会は全国津々浦々におよそ800の会があり、その各会で毎週1回経営者モーニングセミナーという勉強会を開催しています。
 当社は平成17年より入会し、私は27歳からこの会で鍛えられて参りました。初めて講話者となったのは28歳ぐらいの時でしょうか、先輩から「下手くそな話を聞くのも勉強だから」(それはどうゆう意味ですか?)とご指名を頂き登壇したことを覚えています。それから18年、50回以上は講話の機会を頂いて来たと思います。
 初めの頃は何かを伝えようという気持ちだったと思います。しかし現在では、「自分を磨いて頂こう」この気持ち一点で登壇しております。これは、講話中に気が付く事が多くあり、講話が終わった後にも参加者が私に感想やアドバイスをくれ、講話者が一番磨かれるのだと知ったからです。
 人前で話せるということの本質は、その人が偉いからでも凄いからでも賢いからでもないと私は思っています。あるのはその人が機会を得たから。機会を得た人だから話せるのだと感じます。そういった意味でも今日またお話させて頂き、たくさんのモノを得ることができ感謝でいっぱいです。

2022/03/14
ディスカッションとダイアログ  
 【ディスカッション】、パネルディスカッション・グループディスカッション等様々な場面で使用される言葉です。この言葉、「議論・討論」を示す比較的穏やかなイメージで日本では捉えられているのではないでしょうか。しかし本の英語(discussion)では、徹底的などを意味するdis(ディスるのdisです。)と叩くなどを意味するcussにionが合わさってできた言葉であり、ですから本来の意味としては「徹底的に叩く」というものになるのだそうです。似た言葉にディベート(dahate)がありますがこれは「相手を打ち負かす・論破する」と言った更に強い意味合いがあります。
 先日デスカッションでもディベートでもない、ダイアログ(対話/Dialogue)というコミュニケーションのあり方があることを教えて頂きました。コミュニケーションにおいてはまずカンバセーション(会話/Conversation)がありこれは、楽しむための言葉のやり取りであったり、目的は相手との関係性づくりにあると思います。それはではダイアログとは何か、『特定の話題や事柄に関して、お互いの意見の違いを理解し合い、質問によって相手の知性を引き出す』ために行うことなのだそうです。この「質問によって相手の知性を引き出す。」こんな視点で物事を考えた事がなかったので、このフレーズには痺れました。
ダイアログにはルールがあって
 ①対等で自由であること(肩書き・権威を持ち出さない)
 ②自分の考えにこだわらない
 ③思っていることを率直に述べる
 ④人の意見の背景を理解しようとする
更に効果としては様々あるのですが端的に言えば
 互いの関係性が望ましいものへと変化し、パフォーマンスが向上します。
 普段から多くの人と出会い、会話の機会に恵まれます。このコロナの時代にこれほどまでに人と会える環境がある事に本当に感謝してます。だからこそそのコミュニケーションをもっと大切に交わして行きたい。そこにこのダイアログの「質問によって相手の知性を引き出す」という視点を加えて行ったとき、素晴らしいものがどんどん生まれてくるのではないかと感じています。
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