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  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2025/03/06
477/100 いよいよ明日は高校の試験日  
 いよいよ明日は公立高校の入学試験日ということで、我が家の長男も受験します。先週の日曜日、試験当日学校まで送迎を担当する妻に高校までの道のりを教えるために一度下見に行ったのですが、同じようなことを考える人って多いようで、校門付近でハザードを焚く車を何台も見かけました。
 母親というのはこういう時にとても落ち着かないようで、息子よりソワソワしていますね。我妻だけかと思ったのですが、多くの母たちがソワソワしているとのことで、父親と母親というのは感じ方が違う様です。
 不思議なのはそんな妻の落ち着かない様子を察知したのか、飼い犬が急に下痢をし始めまして、こちらも連鎖的にソワソワの影響を受けている様です。
 それで今、その息子から連絡が来まして内ばきの紐を買って来て欲しいとのことでした。きっと真っ白な靴紐で気持ち良く試験を受けたいという希望なのでしょう。靴に気を配れるのはいい傾向だと思います。
 ということで、父も試験に向けてアンプを通してギターを弾かない(うるさく勉強の妨げになる)とか塾の送迎とかそれなりに協力して来ましたので、結果が楽しみでございます。

2025/03/04
475/1000 チックタク チックタク   
 この春より、古道具のリユース販売に向けて準備中なのですが、その古道具というのが「誰も買い取らなかったアイテム」に限っております。家財整理において専門業者から買い取られなかったアイテムというのは、骨董品にしては新しく、リユース市場としては古いというレトロなモノ。
 私たちはこのアイテムに限り引き取ってリユースしてゆこう。しかもネットではなく地元で対面で販売してゆこうという企みなんです。本日もそんなアイテムが入荷して来たのですが、こちらはゼンマイ式の掛け時計ですね。このタイプの掛け時計私が小学校の頃は教室に掛けてあった様に記憶していますし、母親の実家の茶の間にこんな時計が掛けてあって、母から実家に預けられた時など、誰もいないその茶の間で掛け時計の「チックタク チックタク」という機械音が部屋中に響いていて、時折鳴る「ボーン ボーン」という鐘の音に驚いたりしたことを覚えています。
 だから懐かしくって、ネジを回して振り子を動かしてみました。するとあの頃聞いた時計の音がしたんです。今の今まで、要らぬ要らぬって忘れ去れらたモノたちも長い眠りから覚めて、動き出す時が来ました。
 古道具の魅力、ここ鶴岡から発信して行こうと思います。
 

2025/03/02
473/1000 海と雛飾り   
 明日はひな祭りということで、今日の日曜日にみんなで食事会でもしようというということになりまして、実家に行って参りました。実家というのは日本海から直線距離で約600mの位置にあるのですが、防風林である松林の中にあり海など全く見えませんでした。それが、アレッ海が見える。なぜ?母に聞くとその松がマツクイムシにやられてしまって枯れ、その多くが切り倒されてしまったのだとか。
 それで海が見えるようになったのですが、やはり家か海が見えるっていうのはいいですね。子供の頃からこの松林が無くなったら海が見えるのにと思っていたので、なんだから清々しい気持ちになりました。
 実家には七段飾りの雛人形がありまして、22年飾って来ました。毎年この出し入れというのがひと仕事で毎年私も手伝っていたのですが、今年はバタバタしていて母が一人で飾ってくれたようです。
 流石に最近七段飾りとか飾る家も少なくなったと思いますが、母的には元気な内は飾ると言っています。まだ寒い時期に座敷に飾るので結構大変だとは思うのですが、ありがたいなと感謝しています。
 てなわけでお雛様は神様であるから、家族みんなで手を合わせてちらし寿司を頂きました。海とお雛様良いコントラストです。

2025/02/28
471/1000 笑いを提供してくれた猫   
 我が家に毎日見回りに来る、近所の飼い猫であるムギ太郎くん。玄関からいつも覗いてくるのですが、本日は何やらプロテクターを付けてのご登場という事で、どうやら怪我をした模様です。飼い主のおじいさんに伺うと、野良猫からケンカで負けたらしいとの事。痛々しい姿なのですが、すみまん大笑いしてしまいました。我が家の猫では無いのだけれど、このとぼけたオス猫の行動にいつも笑いをいただいております。
 赤ちゃんは1日400回笑うのだそうですが、高齢者になると笑う回数は1日4回まで減るというデータがあるそうです。では私は1日何回笑っているのだろう。もしかしたら4回も笑っていないかもしれない。なんて考えるとまた難しい顔になってしまいそうでした。
 笑顔のある人生。ちょっと意識してみようなんていう事を、ムギ太郎を見ながら思うのでした。
 


2025/02/26
469/1000 義理堅い人たち   
 一昨日より奄美大島そして、昨日より桜島を上空より眺めながら鹿児島入りしまし。今回、荘内南洲会主催の「西郷先生の遺徳を訪ねる旅」に参加しており、西郷隆盛の足跡を辿っております。この会もう今年で50周年という歴史ある会なのですが、鹿児島の方達との交流もずっと続いていて、戊辰戦争時は敵味方といった関係だったのですが西郷隆盛の計らいによって、温情を頂いた庄内藩は以後西郷さんの訓えに学ぶ訳なのですが、その交流が今も続いているんですね。
 それで鶴岡市と鹿児島市は兄弟都市としての昭和44年に友好関係を結んでおり互いに小学生同士の交流もあるのですが、これは昨日鹿児島繁華街で出会った方のお話です。
 なんでもその方は、30年ほど前鹿児島から鶴岡へ子供の引率の保護者として鶴岡に降り立ったのだそうです。夕方の交流会が終わり、夜の飲み屋街に繰り出しお寿司屋さんの看板を見つけて入ったところ、大将から「お客さんどっから来た?」と聞かれ「鹿児島から」と答えると、しばらくして頼んでいないお寿司がどんどん出されて来たのだそうです。その後店内にいたお客さんがお銚子を持って「その節はお世話になりました」とお酒を振る舞ったのだそうです。
 その節とはもちろん戊辰戦争の事。こんなに義理堅い人たちが居たものかと感服したとその方は仰っておりました。
 そんなこともあってか鶴岡から来たと言った我々にお酒から料理から送迎まで接待をしてくれるというとんでもないおもてなしを賜りました。
 私も鹿児島の方の義理堅さに感服し、これはいつか恩返ししなければと思ったのです。鹿児島と鶴岡の交流はまだまだ続いて行くでしょう。
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