今年はいろいろとチャレンジしたいと思っている。
だからこそ、
デフォルトでやるべきことを前倒しでどんどん進めている。
準備は早いほうがいい。
余裕があるほうがいい。
だが最近、強く思うことがある。
大切なのは、「やり切る」ことだということだ。
99%まで仕上げたつもりでも、
その時が来ると、また最初から見直す羽目になる。
資料も、仕組みも、覚悟も。
結局、未完成は未完成だ。
100%までやってしまえばいい。
そこまで持っていけば、
あとはボタンを押すだけで済む。
この「押せる状態」まで持っていくかどうか。
ここが分かれ目だと思う。
ふと思い出す。
昔、ゼミの先生が言っていた。
「99℃では水は沸騰しない」
99℃と100℃。
たった1℃の違いだが、
状態はまるで違う。
99%までやることは、
実は1%と変わらないのかもしれない。
沸騰しない限り、
水はただの熱い水である。
今年は、
“熱い水”で終わらせない。
やり切る。
沸騰させる。
その1℃を取りにいく。