やっと本年の目標をビジュアル化しました。
これができないと、私の中では新しい年が始まりません。
毎年やっていることです。
新しい年に向かって言葉になりきらない目標を、
一度「見える形」にしてみる。
それは決意表明というより、
自分の現在地を確かめる作業に近い。
言葉だけで考えていると、
どうしてもぼんやりしてしまう。
分かっているつもりでも、
輪郭が定まらないまま日々が流れていく。
だから、ビジュアルにする。
書き出して、並べて、配置して、
少し距離を取って眺めてみる。
すると不思議なことに、
そこに「色」が現れてきます。
2026年の私のカラーは、
ゴールド × ブラックでした。
最初から決めていたわけではありません。
あとから、自然と浮かび上がってきた色。
ブラックは、削ぎ落とす色。
やらないことを決める覚悟。
余白をつくるための、静かな判断。
ゴールドは、積み重ねてきた時間や経験の色。
派手さではなく、
にじみ出る価値のようなものです。
これは、お片づけととてもよく似ています。
頭の中で管理しているつもりの空間も、
一度すべてを外に出すことで、
量も偏りも、色合いも、全部が見えてくる。
見えるから、選べる。
選べるから、整えられる。
そして、このビジュアルは
スマホの待ち受けにセットします。
一日に何度も目に入る場所。
自分を追い立てるためではなく、
「ああ、今年はこれだったな」と
静かに立ち返るための印です。
目標は、追いかけるものではなく、
暮らしの中に置いておくもの。
一緒に歩くもの。
これができて、ようやく、
私の中で新しい年が始まります。