信頼できる廃棄物処理許認可と実績
お片付け・ゴミ処理・買取 一括受付
鶴岡市・酒田市で家財整理・遺品整理・特殊清掃をお届けするお片付けのプロ集団 アンカーズ

電話受付:8:00〜17:00 定休日: 日・祝

  1. 毎日ブログ
 

毎日ブログ

2024/09/23
312/1000 応援される人になれ   
 中学生の息子の担任の先生がよく言うのは「応援される人になれ」です。子供達に事あるごとに話しているのですが、いい言葉だな〜と思ってました。夢を実現する為には本人のやる気や才能と多くの人の応援が必要です。その夢が大きければ大きいほど応援してくれる人は多くなることでしょう。
 先生はどんなメッセージを込めて子供達にこの言葉を伝え続けているのかはわかりませんが、きっと自身の体験からこの言葉が若者たちには相応しいと感じているのでしょう。
 では、「応援される人」というのはどういう人なのだろう。その前にどんな人は応援されないのかを考えてみると①自分のことばっかり②悪口とか文句が多い。③誰かを当てにしている。そんなところでしょうか。つまりこれの反対①みんなのことを考えている②プラス言葉でみんなを勇気づけてくれる③自分が源 という人は応援される人ではないかと思うのです。
 なるほど、こんな若者は素敵ですね。そして若者のみならずそんな人って素敵です。だから私も応援される人を目指そうって思いました。
 
 

2024/09/21
310/1000 整理収納アドバイザーの視点で考える防災イベント  
 雨が降り続いています。各地で災害が発生したり、危険度が増している地域もあります。そんな中、地域にお片づけの魅力・価値を発信して行こうという稀有な団体庄内お片づけ部の9月例会が開催されました。今月は10月6日(日)に迫りました整理収納アドバイザー交流会(山形県鶴岡市リアル開催)についての段取りなど、いつになく真面目な話し合いが繰り広げられました。
 この交流会は庄内お片づけ部の主催で年1回行っているのですが、今年のテーマは「整理収納アドバイザーの視点で考える防災」です。内容としては、防災士による防災グッズの展示や解説、防災食としても使える食品の試食などかなり真面目なんですがランチ会も兼ねており、お片づけ話で盛り上がったり、繋がったりもできるイベントとなっています。
 そして今回の目玉は、石川県在住のカリスマ整理収納アドバイザー家村かおり氏とオンラインで繋ぎ、整理収納アドバイザーの視点で見た能登沖地震についてお話して頂き、クライアントの防災に対する変化や実際に役立ったアイテム、今行っている対策など詳しく伺う予定となっております。
 「天災は忘れた頃にやって来る」だった天災は今や毎年のものになり、それにどう対応して行くのかは数多ある情報の中から選び取らなければならない。今回のイベントはその中でも生きた情報が得られる機会と思います。どなたでもご参加いただけますのでぜひ参加して頂きたい!
 整理収納アドバイザー交流会(主催:庄内お片づけ部)テーマ:防災 参加資格:整理収納アドバイザーに興味があればどなたでも
 参加費:ランチ菓子付1,500円 場所:環境管理センターセミナールーム(鶴岡市宝田三丁目16-20)R6年10月6日(日)11時〜14時ぐらい
 お申し込みはこちらからどうぞhttps://forms.gle/sdJJ9PjuySu6WAju8

2024/09/19
308/1000 こうなったら自分を褒めるしかない。  
 今日は、もうだめだ〜と思った時に人本性が出るな〜と感じた一日でした。仕事上の壁が高〜くそびえ立ってそんな時に限って色々なタスクが降り注ぐ。そんな時は、呼吸が浅くなって色々な思考が絡まり合ってぐるぐる回る。
 だけどその時、「これってチャンスじゃない?」って耳元に囁いてくる者がいるんです。それで事実は何?今できる一番小さなアクションは何?って聞いてくる。
 そんな誰かの囁きに救われて、心の整理が進み押し潰されず行動することができました。壁みたいなモノを超えて行くたびにそれが自信になって、きっとまた出現するであろうピンチの時に力を発揮してくれる。囁いていたのは紛れもなく自分に期待している自分自身でした。
 調子が悪い時、ピンチの時、人に優しくできるか。人を思いやれるか。自分を他者を信じられるか。ここに本当の自分が映る。そんな意味で色々なことがあった今日は自分を成長に導く日だったなって。
 「なかなかやるじゃないか〜」今日の行動をずっと見ていた私自信が、私を褒めようと思います。
 

2024/09/17
306/1000 私の積読対策   
 「積読」という言葉がありますが、机の上に積んだまま読んでない本とか雑誌とかのことを言います。WEBでおすすめされてつい買っちゃたり、本屋さんでなんか面白いかもみたいな安易な気持ちで購入して積読。あとは定期購読の雑誌などは、まだ先月号に手をつけてないんだけどみたいな状態で積読。状況は様々かと思います。
 私もそういう時はあるのですが、あまり積んどかずにとにかくカバンに入れて持って行くことにしています。だからカバンが重い、だから速く読もうとする。最近私のカバンにずっと入っていたのが、【熟眠者:サンマーク出版】という本で数ヶ月カバンに入れて持ち歩いておりました。
 いいかげんこれを読もうと思ったのですが、外国の翻訳ってなんだか入ってこなくて読むスイッチが入らない。だから「目次だけ読んで売る」に作戦を変更したのですが、目次だけ読むと気になるところというのが出てきて、そこだけ読もうとなると関連して次も読みたくなる。それでまんまと大体のところを読んでしまう。
 ということで私の積読対策は①机の上からいつも使うカバンの中へ場所変更②気が乗らなかったら目次だけ読む③目次で気になるところがあったらそこだけ読む。これがいいようです。
 お店には手袋とニット帽が並びました。読書の秋は近づいているようです。

2024/09/15
304/1000  テレビに囚われてしまった   
 世の中には押してはいけないボタンというのがありまして、薄々分かってはいたんですが、押してしまったんです。それは、Netflixでおすすめに上がって来たプリズンブレイクを観るというボタン。
 プリズンブレイクはアメリカで2005年から放映されたテレビドラマで、シーズン5までで全90話という大作です。ストーリーは冤罪の兄を脱獄させるため、自らも故意に犯罪を犯し同じ刑務所に収容された弟とそれぞれに背景を持つ受刑者達との脱出劇、そしてその逃亡を描いています。
 一話およそ45分なのでこれを観出すと、寝る時間がかなり削られてしまうのですが辞められない。まんまと現在シーズン1の15話まで一気に観てしまいました。何が魅力かと考えると、キャストがみんなハマり役で演技がすばらしく引き込まれ応援したり一緒に悔しがったり、それで女人禁制の監獄にも関わらずロマンスの要素も入っていてあの二人ふっ付けばいいのにとか思う。それで、毎回一捻りしてあって、ああこうなるんだろうな〜という予想の上手を行ってくるんです。
 ということで、ヤキモキしながら観ているのですがそうやってテレビを独占していると家族のみんなからの視線が怖い。どうやらこのドラマに囚われてしまったようです。現在の目標はシーズン2まで観て終えることです。
<<  <  46  47  48  >  >>