8年前、「終活講座一緒にやらない?」と声をかけてくれたのが、行政書士法人ワンチーム 行政書士の今田早百合代表です。当時終活という言葉もあまりなじみがありませんでしたので、「お片づけは元気なうちに」というタイトルで、私が前半モノのお片づけについて、今田代表が後半情報のお片づけについて、デイサービス利用者のご家族に向けてや、民生委員さんの勉強会等でお話させて頂いておりました。今田代表の友人が自分の為に作ったエンディングノートを使用していたと思います。
始まりは、異業種交流の場で研修に行くバスの前後の席になり、私が遺品整理の仕事をしているという様なことを話したのがきっかけでした。「山形にもそういう人いるんだね〜」という具合だったと思います。
一緒に講座を開催したのは、1年位でしたが、「お片づけは元気なうちに」というタイトルは人気で、今でも使わせて頂くことがあります。
今田氏の事務所は七日町(山形市)にあるので、この鶴岡からは車で2時間程。「8年経って、いま終活講座はこうなりました」とモノと心と情報を片づける終活講座【俺の終活・おしゃれ終活】のノートを見て頂きました。(「わーステキ!私も受けたい!」と仰って頂けたのがとても嬉しかった)
お伝えしたい事は今も変わらない。しかし伝わる・動き出せるという実用度は8年間試行錯誤してきただけに非常に高いものへと進化しています。8年かけて熟成させた終活講座、受けてみませんか?
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